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腹黒ドS王子の愛する人

第8章 好きです

「ココだけでイケるようにするか?」



コリコリッ......




「あうっ...!!離せよぉ...!!」





何度もこねられ俺の乳首は完全にたっていた。




力が抜け体を後ろに立っている西条に預ける。





「かわい....」




そう言うとチュッと音を立てて俺の耳にキスを落とした。






やばい.....これ以上やられたら下もたっちゃ.......










プルルルルルルルルル......




部屋に響く電話の音、その音で俺は我に帰り思いっきり西条を突き飛ばした。




「電話!!!」




そういうと明らかに不機嫌になって西条がしたうちをする。



「チッ 葵、お前後で覚えとけよ。」






こわい。

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