腹黒ドS王子の愛する人
第1章 第一章
「やらしく啼けよ!この淫乱野郎!!」
ブチュンッブチュンッジュぼっ
「やだぁっ!!!はげし....!ムリ、ムリいいいい!!」
痛い、気持ちいい。もういみわかんね.....
「何が無理だ、美味しそうにてめぇのケツででっけえのくわえてんじゃねぇか。おらみろ、やらしい音してんぞ、てめのケツからよ!!!」
「やらっ...!!やめっ!!!!ひぐっ...!!」
恥ずかしい、こんなこと!!!
「ケツ締めろ!!奥まで突いてやる!」
「うあっ!!くるしっ....!!」
やばいっ....きもちっ.......
「あんっあんんっもっだめっ!!イクっイくから...!!!」
「初めてでこんだけイくってほんと淫乱だな。」
さっさとイけよと言わんばかりに腰の動きが早くなる。
「腰揺れてんぞ。まだたんねーのか。」
もっ.だめ.......
あまりの刺激に俺はそこで意識を手放した。
ブチュンッブチュンッジュぼっ
「やだぁっ!!!はげし....!ムリ、ムリいいいい!!」
痛い、気持ちいい。もういみわかんね.....
「何が無理だ、美味しそうにてめぇのケツででっけえのくわえてんじゃねぇか。おらみろ、やらしい音してんぞ、てめのケツからよ!!!」
「やらっ...!!やめっ!!!!ひぐっ...!!」
恥ずかしい、こんなこと!!!
「ケツ締めろ!!奥まで突いてやる!」
「うあっ!!くるしっ....!!」
やばいっ....きもちっ.......
「あんっあんんっもっだめっ!!イクっイくから...!!!」
「初めてでこんだけイくってほんと淫乱だな。」
さっさとイけよと言わんばかりに腰の動きが早くなる。
「腰揺れてんぞ。まだたんねーのか。」
もっ.だめ.......
あまりの刺激に俺はそこで意識を手放した。