無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「嫌ならにげろ。」



「無理矢理とめるだろうが！！！にげらんねーよ！！」




「ふっ、よくわかってんじゃん。なら諦めろ。葵クン。」





西条の手が服の中を暴れまわる。
また、こいつ乳首さわりやがっ.....



「んっ....はぁっ.....!」




西条の手は周りだけを触って的確なところを触ってくれない。くそっ、焦らしやがって....!







「どうした？足モジモジさせて。」

「うるさっ....んぁっ」




やばい、勃ってきた。前きつっ。




冷たい手が腰を撫で上げると俺の体は素直に反応してしまう。





「腰....やっだ....」



「葵、首筋と腰よえーんだ。」





もっ、やっ...!