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腹黒ドS王子の愛する人

第2章 好きって気持ち

「な....んで...」


「だからイキてーならいかせてって頼めよ。」




次の瞬間一気に襲ってくる圧迫感。



「あっがっ...!!ぬ...け...!!!」


手を縛られているため抵抗することができない。




「イイトコ突いてやる。もっと派手に声だせ。」




パチュンッ..!!!!!



「ひぅっ!!んあっ!!!やぁああ!!やんっ、だめ、
あんっ!!」


腰の動きと一緒に甘い声が漏れだす。




「ちんこそそりたってんぞ!!喜んでんじゃねーよ淫乱野郎が!!」

「ちっがう....!!!!!やめっ!んあああんっ!!」




気持ちいい、もう頭真っ白だ.....


男に犯されてんのに....なんでこんな....

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