
勿忘草
第2章 証言
君が居なくなってから
早何年????経ったかな???
俺はいくつ年をとったかな???
君を思い、前に進む勇気もなく
ただ、当たり前な毎日を繰り返し生きてきた…。
そんな毎日。
ふと君を思い、夢にまで出てきた事もある。
でも目を覚まし現実に支配される
なんで?????なんでだよ?????
って何回も泣き叫んでいるのに…。
君には届かない。
君に届いたとしも俺の泣き叫ぶ声を
聞いたら君はきっと…。
答えが解っているから俺は絶対に泣かない。
君が「泣かないで?」「笑って?」
なんて言い残したから…。
だから、どんな事があっても
泣かない。
ただ、唯一一日だけ・・・。
君の○○○○は泣いても良いかな????
君を愛し愛し過ぎるほどに
「大好き」だったから…。
だから、俺に泣く時間を与えてくれないか???
君を思い、君達の夢を追い続けた「証言」として
泣き疲れたら、君が大好きだって言っていた
太陽みたいな笑顔で
空模様を見つめ、君の事を大好きだって
沢山の歌で君に聞かせるから…。
大好き。ありがと。バイバイ。
意味を込めて。
早何年????経ったかな???
俺はいくつ年をとったかな???
君を思い、前に進む勇気もなく
ただ、当たり前な毎日を繰り返し生きてきた…。
そんな毎日。
ふと君を思い、夢にまで出てきた事もある。
でも目を覚まし現実に支配される
なんで?????なんでだよ?????
って何回も泣き叫んでいるのに…。
君には届かない。
君に届いたとしも俺の泣き叫ぶ声を
聞いたら君はきっと…。
答えが解っているから俺は絶対に泣かない。
君が「泣かないで?」「笑って?」
なんて言い残したから…。
だから、どんな事があっても
泣かない。
ただ、唯一一日だけ・・・。
君の○○○○は泣いても良いかな????
君を愛し愛し過ぎるほどに
「大好き」だったから…。
だから、俺に泣く時間を与えてくれないか???
君を思い、君達の夢を追い続けた「証言」として
泣き疲れたら、君が大好きだって言っていた
太陽みたいな笑顔で
空模様を見つめ、君の事を大好きだって
沢山の歌で君に聞かせるから…。
大好き。ありがと。バイバイ。
意味を込めて。
