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快感病院……

第2章 先生

『まずこの病院を知ったのはなぜですか?』




「えっと……チラシを見て」



『チラシ持ってますか?』




「はい」




そう言われたのでバックの中にしまっておいたチラシを出した。





『ありがとうございます。
チラシをご持参いただけましたので今回は無料にします』




「いいんですか?」



『はい』





そういえばお金のことすっかり忘れてた……。


こういうのって高そう。





でも無料なら。






『じゃあさっそくですが……
脱いでください』

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