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☆幻想窓☆

第11章 みて…勃ってるよ。


「あぁ!もう我慢できない!はぁ!ハニー!」

エルベンは自分のモノをしごき
白い液を茶色のフローリングに向かって出した。

「うっ…キモッ」

白く、どろっとした液が出た。

「くっ…はぁ…はぁぁ…」

エルベンが苦しそうにする。

「ハニーぃ…ハニーに…入れたかったぁ
舐められたかったぁ…ハジメテ奪いたかったぁ…」

脱力感の中、甘えるような瞳で私を見たの

その瞳には魔力が感じられて
見とれそうになった。


───夢はここでおしまい。

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