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☆幻想窓☆

第11章 みて…勃ってるよ。


ようするに、私は
男の大事なアレを見ているというのだ。

先っぽから、白い聖なる液が出ている。

どれだけ我慢を……

まとわりついているのがよくわかる。

「舐めて…っはぁ…ハニー」

淫 夢…

「い…や!」

やらしい吐息が聞こえる…

「く…窮屈な中で膨らんでいたようだ…」

騎士…本当に騎士…?

大事なアレを見せるために
この夢を見せたのかな…?

男のアレなんて見たことあるし…!

「知るか…!」

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