☆幻想窓☆
第12章 お嬢様の自慰
身体がうずくばかりのあたし。
あたしは、内緒で買ったおもちゃで
身体をなぐさめる。
親にも執事にも秘密
自分で抱える秘密……。
執事と勉強するときも、ローターを
入れて勉強している。
いやらしい吐息がもれてしまって
ヤバい…と言うこともあるけど
あいつは鈍感だから
なーんも気づいてない。
余裕。
あたしはローターで乳首、下半身を弄る。
もうこれしかない。
わずかな刺激がエロスを漂わせる。
ローターと妄想はお供にして楽しむ。
じゃなきゃ興奮なんてできないし。
「は…んんんっ」
妄想のオカズは鈍感執事。
鈍感なとこに惹かれているのよね。