箱……護
第1章 取調室の甘時
「彼女の体すべてを愛してあげたいし…
膣に塗るタイプやアナルに塗るタイプを使い分けると…
彼女だけでなく…私も天に昇る快楽に没頭出来ますよ…
アナルのトロトロした感覚は…まんことは違い…絶妙な締め付けと…キツイ締め付け…2つ楽しめて…
腰を打ち付けるスピードが…衰えないんですよ…刑事さんも…媚薬…試したらど〜ですか?」
「///――…あ…アナル…」
俺は、うっとりと…遠藤 恵美との営みを語り出す有馬に…
ハイハイ…と聞きながす…
だが…
俺は、有馬の声…仕草…
容姿に……
引き込まれていた―――…