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襲われちゃう女の子

第1章 彼氏の友達




「あぁああっ、ああ!ああっあん!」


勢い良く出た声に彼が笑う。

私が声を出し始めたのを見て更に指の動きを早くする。

ジュボジュボッジュボジュボッ


「あ、ぁあっ、牧原……くぅ……んぁあっ」

「つぐみちゃんのナカ狭いね。もっと広げないと」

「ふぁあっ……あ、駄目ぇえっん」


自分の足で立っていられなくなり必死に牧原くんの背中にしがみついた。

絡み付くヒダを撫でるように、そしてたまにくいっと曲げて私の良いところを突くのが気持ちいい。

どんどん溢れていく愛液が私の下半身を汚していく。


「さっき声出せなかったもんね。つぐみちゃんの感じちゃってる声可愛い」

「う、んんっ……ぁ、ん」

「ボロボロになってる顔も可愛いよ」


そう言って牧原くんは私に噛み付くようなキスをした。

もう抵抗する力も無かったので私はそのキスを受け止める。

牧原くんが口を抉じ開けて舌を入れてくる。絡まり合う舌でさえもピクリピクリと反応してしまった。

牧原くんに口内までも犯される。舌をめちゃくちゃに吸ってなぶってくれるのが凄く気持ちよかった。

そんな中でも私の下半身に入れられた指は激しさを増す。


「んんっ、は、ぁ……ぅん」

「……ん」

「まき、うんん……ん、んっ」



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