無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

愛莉「ンンッ、っ…ゴホッゴホッ」

男「初めてだったんだね」

愛莉「…っ」


唇に残る唾液や温もり
気持ち悪くて服の袖で拭き続けた

だけどどんなに強く拭いても気持ち悪さ
は抜けず唇が腫れ痛くなるだけ
そうこうしてる間に
男は…


男「かわいい、でもお楽しみはこれから
だよ」

愛莉「…なにっ…する気…」

男「大丈夫、痛いのは最初だけですぐに
気持ち良くなるから」

愛莉「ゃ！？」


足をばたつかせ触れられないよう
必死に抵抗する愛莉

だけど男は逃げられないよう愛莉の足を
ガッチリ掴むと、もう片方の手で
乱暴に下着を脱がした


愛莉「や、いゃ…っ…や…」

男「ハァハァ大丈夫、大丈夫だよ」

愛莉「！！」


男はズボンとトランクを一気に脱ぐと
勃起した性器を愛莉に見せつけ
ゆっくり下半身に…


男「挿入れる、挿入れるよ、愛莉」

愛莉「いゃぁ…ぁ…」

男「あ…」


勃起した性器を近づけた