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ペットではなく家族です。

第3章 花子の場合



みこ『アッ、あぁンッ!!いいの…ぁん
い…っ…アッ!!』

颯太「何度見ても飽きないよな」

花子「…」

みこ『ハァ…ハァ…あッ!!あ…』

颯太「…っう」


DVDを見ながら
ベルトに手をかけた颯太

颯太の下半身は既にパンパンに膨らみ
かなり窮屈そうだった
早くしたい

早くしたくて…


颯太「花子、ちょっ…どいて」

花子「!?」


我慢出来なくなったのか
颯太は花子を無理やり膝から下ろすと
ボタンを外しチャックを下ろし
トランクスから
から…


花子「!!」

みこ『ああああぁ!!いい、いっ…あぁ
達っちゃう…あんっ、あぁ…』

颯太「あぁ、みこ…あっ」

花子「…」


トランクスから
勃起した性器を取り出し
上下に強く扱き濃い精液を床に勢いよく
放った


颯太「はぁぁ…すっきりした」

花子「…」


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