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ペットではなく家族です。

第3章 花子の場合



颯太「ふぅ…」


一人エッチを終え
ティッシュに手を伸ばした颯太

その隙に…


花子「…」

颯太「あっ、花子」


トランクスを履く前に
精液まみれの性器を出したまま
花子が再び颯太の膝の上に乗り下半身に
鼻を近づけ…


花子「…」

颯太「こらっ、やめなさい」

花子「…ペロッ」

颯太「ちょっ、花子!!お前…っ…」

花子「…」


初めて嗅ぐ匂い
苦いけど嫌な匂いじゃない
先っぽに残った精液も美味しくはないが
颯太のなら
舐める事が出来た


花子「ペロッ、ペロペロッ」

颯太「ぁつ…こらっ…あ…花子…」

花子「…」

颯太「ぁあ…」


戸惑う颯太
その反応が面白くて
花子は先っぽから根元まで執拗に舐め続
けた

すると
不思議な事に
颯太の性器は再び勃起し始め…


颯太「あっ…花子、の…バカッ…」

花子「…」


その後
颯太は二度目の射精をした

一度目はAV女優を相手に一人エッチで
二度目は飼い犬のフェラ(?)で
我慢出来ず…


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