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ペットではなく家族です。

第21章 ピー子の場合



愛「ああンッ!!ぁあ…ぁ…」

龍之介「いい…っ…愛の中ぁ…すごく…
いいよ…」

愛「ぁあ、っあ!!あァ…」

龍之介「っう…」


激しく突きながら
赤く腫れ上がるほど胸を揉み
型をなぞるように舌を這わせながら体中
痕を付けた


愛「あ、っん…痕…」

龍之介「痕付けちゃダメ?」

愛「いいよ、龍之介のものって証」

龍之介「…」

愛「ンッ、ぁあッ!!あぁ…」

龍之介「ぁ…」


首筋に顔を埋め
愛の香りを全身で感じながら
喘ぎ声を上げ赤面するような愛の言葉を
セックス中、ずっと
囁き続けた

目の前の愛に向かって
愛に向けて


龍之介「愛、あぁいい、いいよ、すごく
中で溶けそうなくらい…あぁ…」

愛「ンッ、ッああ…龍之介…龍之介ぇえ
もっと…もっとぉお!!」

龍之介「ぁあ…っ」


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