視線
第16章 肉欲に溺れて…
レストランに入り 席を通されると 梶原は 向かい合わせではなく 2人掛けの舞の隣の席に座った。
「えー そんな隣に来なくても…」 舞は苦笑いをした。
「いいだろう…? 隣に座りたいから…」
そう言って 舞の頬を撫でる。
高速を2時間くらい走ったので まず知ってる人に会わないとは思うが かなりイチャついているカップルみたいだ。
梶原は 2人でいる時は ストレートに愛情表現をしてくれる。
「んーーー 何を食べようかなぁーー。」
そう舞が言って メニュー表を前屈みになって 見ている時 テーブルの上に 舞のプルンと揺れる乳房が乗った。
メニュー表をめくり 腕を動かす度に 乳房がプルプル揺れる。
梶原は その様子をジッと見ていた。
「私…決めた! 雄介どうぞー!」 そう言って 渡してくる。
梶原もメニューを決め 注文を取った。
「…舞〜? お前のおっぱい 動く度に プルプル揺れてるぞー。
イヤラシイなぁ…」
舞の耳元で 囁くように 言った。
「…もう…やめて…そんな事 言わないで…」
「…舞。さっきのトイレで お前 本当にいやらしかったな…まんこ ビショビショにして イッてたな… イクイクって…たぶん…外の男達に 聞こえてたぞ…」
梶原は そんな卑猥な言葉を このレストランでも 囁いて来る。
「…やめて…そんな…恥ずかしいから…」
真っ赤になり うつむいて 下を向くと ますます 梶原は その可愛い舞を苛めたくなり 言葉で責める。
「…舞のまんこ…狭くて…温かいよ。 ドロドロで ウネウネで 俺のを締め付ける… 俺…すぐ 勃起するもん…
…舞…可愛いよ…」
そう言うと 真っ赤になった耳をペロッと舐めた。
「…んん…やめて…」
舞は 梶原のレストランでの言葉責めに だんだん濡れて来て 脚をモジモジさせた。
梶原は どんな場所にいても 舞を性の魅惑に導き ムラムラと いやらしい気分にさせてくる。
「えー そんな隣に来なくても…」 舞は苦笑いをした。
「いいだろう…? 隣に座りたいから…」
そう言って 舞の頬を撫でる。
高速を2時間くらい走ったので まず知ってる人に会わないとは思うが かなりイチャついているカップルみたいだ。
梶原は 2人でいる時は ストレートに愛情表現をしてくれる。
「んーーー 何を食べようかなぁーー。」
そう舞が言って メニュー表を前屈みになって 見ている時 テーブルの上に 舞のプルンと揺れる乳房が乗った。
メニュー表をめくり 腕を動かす度に 乳房がプルプル揺れる。
梶原は その様子をジッと見ていた。
「私…決めた! 雄介どうぞー!」 そう言って 渡してくる。
梶原もメニューを決め 注文を取った。
「…舞〜? お前のおっぱい 動く度に プルプル揺れてるぞー。
イヤラシイなぁ…」
舞の耳元で 囁くように 言った。
「…もう…やめて…そんな事 言わないで…」
「…舞。さっきのトイレで お前 本当にいやらしかったな…まんこ ビショビショにして イッてたな… イクイクって…たぶん…外の男達に 聞こえてたぞ…」
梶原は そんな卑猥な言葉を このレストランでも 囁いて来る。
「…やめて…そんな…恥ずかしいから…」
真っ赤になり うつむいて 下を向くと ますます 梶原は その可愛い舞を苛めたくなり 言葉で責める。
「…舞のまんこ…狭くて…温かいよ。 ドロドロで ウネウネで 俺のを締め付ける… 俺…すぐ 勃起するもん…
…舞…可愛いよ…」
そう言うと 真っ赤になった耳をペロッと舐めた。
「…んん…やめて…」
舞は 梶原のレストランでの言葉責めに だんだん濡れて来て 脚をモジモジさせた。
梶原は どんな場所にいても 舞を性の魅惑に導き ムラムラと いやらしい気分にさせてくる。