視線
第16章 肉欲に溺れて…
「…はあっ…こんな 濡れてしまったら…外…歩けない…」
舞は まだ乳首を執拗に舐められ 先端がビクビク 痺れ 力が抜けたように シートにもたれかかっていた。
梶原は ニヤリとし
「…あははっ…確かにそうだな…外に出るのは あまりにも 目立ち過ぎるな…」
とても 楽しそうに笑う。
…もう…私。いつも この人に いいようにされてる…私を いたぶって楽しんでる…
舞は キッと睨みつけた。
「…あ〜 ヨシヨシ! なら 人の来ない所に行こう…」
そう言うと 車を走らせて 海の見える小高い丘の方へ向かった。
車を移動中も 舞の太ももを撫で回し 乳首をいじる。
走らせてる時は カーディガンも はだけさせ キャミソールをくり抜き 2穴から 覗く乳首も 出していた。
「…ああっ…あんっ。」
移動中 左手で いじられ 信号などで 止まると 気にせず キスをしてくる。
乳首を摘み こね回し、スカートをたくし上げ 穴開きのショーツから 指を入れて クリトリスをいじる。
この 2人の旅行は 移動中から 愛撫責め 言葉責めで 舞の正常な神経を狂わす。
何をされても 抵抗が出来なくなり すぐに下半身を濡らす。
先ほど トイレでセックスしたのに まだまだ満足出来ないように 舞の体を触ってくる。
「…雄介…なんで…そんな…」
舞は 朦朧としながら 梶原に尋ねた。
「…舞は…快楽に溺れてる時の顔が一番美しい… その顔は 俺だけが見ていたい… 舞…俺だの前だけ…喘いで…?
お願い…旦那とは…しないで…」
梶原は だんだん顔を曇らせながら言った。
「…そ…それは…出来ないよ…夫婦だし…それに…雄介だって…」
「…俺は…嫁とは、してないんだ…これは本当だ…俺本当に…舞としか してないから…」
舞は まだ乳首を執拗に舐められ 先端がビクビク 痺れ 力が抜けたように シートにもたれかかっていた。
梶原は ニヤリとし
「…あははっ…確かにそうだな…外に出るのは あまりにも 目立ち過ぎるな…」
とても 楽しそうに笑う。
…もう…私。いつも この人に いいようにされてる…私を いたぶって楽しんでる…
舞は キッと睨みつけた。
「…あ〜 ヨシヨシ! なら 人の来ない所に行こう…」
そう言うと 車を走らせて 海の見える小高い丘の方へ向かった。
車を移動中も 舞の太ももを撫で回し 乳首をいじる。
走らせてる時は カーディガンも はだけさせ キャミソールをくり抜き 2穴から 覗く乳首も 出していた。
「…ああっ…あんっ。」
移動中 左手で いじられ 信号などで 止まると 気にせず キスをしてくる。
乳首を摘み こね回し、スカートをたくし上げ 穴開きのショーツから 指を入れて クリトリスをいじる。
この 2人の旅行は 移動中から 愛撫責め 言葉責めで 舞の正常な神経を狂わす。
何をされても 抵抗が出来なくなり すぐに下半身を濡らす。
先ほど トイレでセックスしたのに まだまだ満足出来ないように 舞の体を触ってくる。
「…雄介…なんで…そんな…」
舞は 朦朧としながら 梶原に尋ねた。
「…舞は…快楽に溺れてる時の顔が一番美しい… その顔は 俺だけが見ていたい… 舞…俺だの前だけ…喘いで…?
お願い…旦那とは…しないで…」
梶原は だんだん顔を曇らせながら言った。
「…そ…それは…出来ないよ…夫婦だし…それに…雄介だって…」
「…俺は…嫁とは、してないんだ…これは本当だ…俺本当に…舞としか してないから…」