視線
第17章 嫉妬の末に
「…ああっ…ハァッ…ハァッ…」
梶原は 舞のスカートもチキンと直し カーディガンもボタンを留めた。
しかし舞は 奥底から ジワジワと来る 体の疼きを持て余していた。
下半身と乳首が 燃えるように 熱く 敏感に 全身が性感帯になったように ビリビリ痺れた。
舞は 荒い喘ぎ声を上げながら 体をモジモジさせ…敏感になり過ぎ 発散出来ないマグマを解放したくてたまらなかった。
「…ゆ…雄介…あ…熱い…いやっ…雄介…」
舞は 運転中の梶原に この疼きを何とかして欲しくて 潤んだ瞳で懇願した。
「ダメだ! さっきの罰だ… 他の男に体触られた事と 俺の前から離れようとした…。だから…悶え 苦しめ!」
梶原は 鬼のようなサディックな男に変貌していた。
「…ああ…ごめんなさい…許して…」
舞は 全身の疼きに耐えられず 自分は悪くないのに謝った。
…ああ…雄介が欲しい…カタイのが欲しい…イキたい…
スカートの中のワレ目からは 止めどなく 愛液が湧いて出て 穴開きショーツ スカートまで ビッショリと濡れていた。
「…嫌だ…許さない…」
そう言うと カーディガンの上の乳首をキュッとひねった。
「…いやあああああああああああーーーー!」
ビリビリと 乳首に電流が流れ 舞は 体を大きく仰け反り 悶えた。
「…はぁっ…はぁっ…ああんっ…イキたい…イキたい…」
舞はもう 狂った女のように外だろうが 車の中だろうが 悶え 卑猥な言葉を吐く。
「…待て…イキたいのか?…見ててやるから…イケよ…」
そう言うと 車を公園の駐車場に停め 舞の方に体を向けた。
舞は 麻薬中毒患者のように 目を虚ろに 口を半開きにヨダレを垂らしながら 助手席のシートにM字に開いた。
「………‼︎」
梶原は そのツルツルのまんこが ビッショリ愛液で濡れ 蜜穴と尻穴がピクピクと 物欲しそうに 収縮し 震えてるのを見て 目を丸くする。
あまりのエロ過ぎるまんこに 梶原のペニスもピクピク反応し 最大に勃起した。
…うあ…イヤラシイまんこ…入れたくて堪らないが それでは お仕置きにならない…我慢だ…
舞は 触ってくれない 梶原に見せ付けるように 自分の長い指を蜜穴に挿し込んだ。
梶原は 舞のスカートもチキンと直し カーディガンもボタンを留めた。
しかし舞は 奥底から ジワジワと来る 体の疼きを持て余していた。
下半身と乳首が 燃えるように 熱く 敏感に 全身が性感帯になったように ビリビリ痺れた。
舞は 荒い喘ぎ声を上げながら 体をモジモジさせ…敏感になり過ぎ 発散出来ないマグマを解放したくてたまらなかった。
「…ゆ…雄介…あ…熱い…いやっ…雄介…」
舞は 運転中の梶原に この疼きを何とかして欲しくて 潤んだ瞳で懇願した。
「ダメだ! さっきの罰だ… 他の男に体触られた事と 俺の前から離れようとした…。だから…悶え 苦しめ!」
梶原は 鬼のようなサディックな男に変貌していた。
「…ああ…ごめんなさい…許して…」
舞は 全身の疼きに耐えられず 自分は悪くないのに謝った。
…ああ…雄介が欲しい…カタイのが欲しい…イキたい…
スカートの中のワレ目からは 止めどなく 愛液が湧いて出て 穴開きショーツ スカートまで ビッショリと濡れていた。
「…嫌だ…許さない…」
そう言うと カーディガンの上の乳首をキュッとひねった。
「…いやあああああああああああーーーー!」
ビリビリと 乳首に電流が流れ 舞は 体を大きく仰け反り 悶えた。
「…はぁっ…はぁっ…ああんっ…イキたい…イキたい…」
舞はもう 狂った女のように外だろうが 車の中だろうが 悶え 卑猥な言葉を吐く。
「…待て…イキたいのか?…見ててやるから…イケよ…」
そう言うと 車を公園の駐車場に停め 舞の方に体を向けた。
舞は 麻薬中毒患者のように 目を虚ろに 口を半開きにヨダレを垂らしながら 助手席のシートにM字に開いた。
「………‼︎」
梶原は そのツルツルのまんこが ビッショリ愛液で濡れ 蜜穴と尻穴がピクピクと 物欲しそうに 収縮し 震えてるのを見て 目を丸くする。
あまりのエロ過ぎるまんこに 梶原のペニスもピクピク反応し 最大に勃起した。
…うあ…イヤラシイまんこ…入れたくて堪らないが それでは お仕置きにならない…我慢だ…
舞は 触ってくれない 梶原に見せ付けるように 自分の長い指を蜜穴に挿し込んだ。