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第17章 嫉妬の末に

「…ううっ…ああああっ…」

舞は自分の人差し指と中指 2本を密穴に ズブズブと差し込んだ。

指と膣口の間から 愛液が溢れる。

入れただけで 舞の手の平 全部が愛液で ビチョビチョになってしまった。

「…ああああああっーー‼︎ はあっ…気持ちいい…」

恥も外聞もなくなった舞は 発情しまくった淫乱なメスへと変わっていた。

ただもう 目の前の快楽の事しか考えらない。 セックスしかなかった。

外の車の中だろうが 隣の家の旦那の前だろうが 構わない。

性欲に溺れていた。

2本の指を密穴奥まで入れ 1番感じる所をかき回す。

片方の指は 自分で乳首をいじっていた。

「…あはんっ…あんっ…あんっ。雄介…気持ちいいのー!」

自ら かき回しながら 腰をグラインドさせる。

目は虚ろに ヨダレを垂れ流し オナニーにふけった。

梶原は 美し過ぎるエロスの女神をどうしても 残したくて 携帯を取り出し ビデオ撮影しだした。

快楽に溺れすぎて 梶原が撮影してるのにも 気付かなかった。

舞は 喘ぎながら グチョグチョと 中を抜き差しする。

親指で クリトリスもいじる。

「…ああああああああああーーー‼︎ もう…イクーーーーー!」

そう言うと 高速でまんこをグチョグチョに犯し 腰をリズムに合わせて振りたくる。

プシャーーーーーージュワーーーーシャアーーー

舞は M字の腰を高く上げ ダッシュボードに向かって 大量の潮を噴いた。

「…ああ…ごめんなさい…汚して…」

舞は もう泣きながら 謝った。 こんな恥ずかしい失態。

しかも 自分でオナニーし 雄介の車に潮を噴くなんて…

だが 梶原は 目をランランと 血走らせ 食い入るように そのエロティクな行為を見て 撮影をしていた。

…ああ。舞…美しい…美しすぎる。 俺の理想通りの 真性の淫乱だ…

梶原は 感動していた。

巨大なペニスは ズボンを 高く押し上げ パンツを先走り汁で ぐっしょり濡らしていた。



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