視線
第17章 嫉妬の末に
「…ゆ…雄介…もしかして…携帯で撮ったの…⁇」
舞は 青ざめながら 聞いた。
「…そうだよ!…こんな淫乱な舞。いつでも見れるように 撮ったんだ。」
「…ああ…」
危機感の全くない雄介に 半ば諦めた。 もう消してと言っても消してはくれないだろう…
それよりも 潮を大量に噴いたのに まだまだ体の疼きが止まらない。
何度でも イケそうな性欲に貪欲な自分が怖かった。
「…はぁ…はぁ…雄介…もう、止まらない…媚薬のせいで…体が…壊れた…」
「ふふっ…この薬は そんな強くないよ。ただのお前が 淫乱なだけさ…元々 持ってるお前の素質だよ。」
梶原は さも嬉しそうに 潮でベタベタのワレ目を 撫でる。
ビクビクッ舞は 触れられた刺激で 腰を震わせる。
「…ああっ…いやっ…ああああっ…」
…ああ…早く…雄介のペニスが欲しい…指じゃなく…もっと…太いもの…
舞は 梶原の高く盛り上がった ズボンのテントを 物欲しそうに ジットリ眺める。
それに 気付いた梶原は 意地悪く
「…まだ…挿れてやらない… 舞…俺のを しゃぶれ…」
そう言うと ズボンのファスナーを開け 窮屈に 押し込められた 勃起のペニスを解放してやる。
ブルンと 勢いよく 太くて長いペニスが 現れた。
「…ああ…雄介の…すごく 大きい…舐めたい…欲しい…」
そう言うと ムシャぶりつくように 舞の可愛らしい口に含み 先端をチュッチュッ 吸い上げる。
「ううぅ…」
梶原は 舞の 柔らかく 唾液で濡れた唇で はち切れんばかりのペニスを吸われ 出そうになってくる。
梶原は また 舞のイヤラシイ淫口を 携帯で撮影しだした。
ほっぺを 吸引しながら すぼめ 舌先でペロペロ 裏筋を舐めている舞を くまなく撮った。
睾丸 1つ1つも 口に含み 吸い転がす。
舞だけでなく 梶原も セックスの虜だ。
いや…舞に完全に溺れている。
理性なんて 全く効かない。いつまでも 舞とセックスだけしていたい。
舞は 夢中になって 梶原のシンボルを 奉仕する。
…欲しい…欲しい…舞の まんこに…欲しい…
激しい 奉仕音を出しながら … ジュプ…ジュブ…ジュブ と…
舞は 青ざめながら 聞いた。
「…そうだよ!…こんな淫乱な舞。いつでも見れるように 撮ったんだ。」
「…ああ…」
危機感の全くない雄介に 半ば諦めた。 もう消してと言っても消してはくれないだろう…
それよりも 潮を大量に噴いたのに まだまだ体の疼きが止まらない。
何度でも イケそうな性欲に貪欲な自分が怖かった。
「…はぁ…はぁ…雄介…もう、止まらない…媚薬のせいで…体が…壊れた…」
「ふふっ…この薬は そんな強くないよ。ただのお前が 淫乱なだけさ…元々 持ってるお前の素質だよ。」
梶原は さも嬉しそうに 潮でベタベタのワレ目を 撫でる。
ビクビクッ舞は 触れられた刺激で 腰を震わせる。
「…ああっ…いやっ…ああああっ…」
…ああ…早く…雄介のペニスが欲しい…指じゃなく…もっと…太いもの…
舞は 梶原の高く盛り上がった ズボンのテントを 物欲しそうに ジットリ眺める。
それに 気付いた梶原は 意地悪く
「…まだ…挿れてやらない… 舞…俺のを しゃぶれ…」
そう言うと ズボンのファスナーを開け 窮屈に 押し込められた 勃起のペニスを解放してやる。
ブルンと 勢いよく 太くて長いペニスが 現れた。
「…ああ…雄介の…すごく 大きい…舐めたい…欲しい…」
そう言うと ムシャぶりつくように 舞の可愛らしい口に含み 先端をチュッチュッ 吸い上げる。
「ううぅ…」
梶原は 舞の 柔らかく 唾液で濡れた唇で はち切れんばかりのペニスを吸われ 出そうになってくる。
梶原は また 舞のイヤラシイ淫口を 携帯で撮影しだした。
ほっぺを 吸引しながら すぼめ 舌先でペロペロ 裏筋を舐めている舞を くまなく撮った。
睾丸 1つ1つも 口に含み 吸い転がす。
舞だけでなく 梶原も セックスの虜だ。
いや…舞に完全に溺れている。
理性なんて 全く効かない。いつまでも 舞とセックスだけしていたい。
舞は 夢中になって 梶原のシンボルを 奉仕する。
…欲しい…欲しい…舞の まんこに…欲しい…
激しい 奉仕音を出しながら … ジュプ…ジュブ…ジュブ と…