視線
第17章 嫉妬の末に
「…うううっ…舞…いいよ。 後は 旅館に着いてから しよう…」
そう言うと 舞の口から ペニスを剥がした。
このまま 射精しそうだったが 勿体無い。
お互いに性欲のマグマを内に秘め 溜めてから 全てを後で爆発したいと梶原は考えていた。
自分は なんとかそこまで もちそうだったが 媚薬を塗られた舞は 最後までしたくてたまらなそうなのが 様子でわかる。
しかし これがお仕置きなのだ。
俺の体を欲して 欲して 死ぬ気になって求められたい。
いつも最後は冷静になる舞を 100%で求めて欲しいのだ。
「…ああ…」
またも お預けをくらった舞は この疼く体を持て余し 気が狂いそうだった。
早く 旅館に着きたい。 しかし梶原は
「 よし…これから 30分先にある 水族館に行こう…」
そう言うと 車を走らせた。
梶原は何事もなかったように たわいもない話しをして運転している。
舞は 虚ろな目で 話しを聞いていたが 会話の内容が耳に入ってこなかった。
…ああああ…セックスがしたい…
しばらくして 水族館に着いた。
車を降り チケットを購入する。
舞は 車から降りても モジモジして 足をすり寄せている。
今日は 休日というのもあり 家族連れやカップル 友達同士など 人が多かった。
舞は ミニスカートから覗く脚を 内股気味に歩き 猫背に歩く。
穴開きショーツからの 愛液が太ももの方まで垂れ流れ 、乳首も赤く腫れて 勃起してるので 目立つようにカーディガンを押し上げている。
舞は普通に楽しみ 歩く事が困難だった。
しかし 梶原は喜んでるように 舞の腰を抱き 中の巨大水槽に展示してある 魚達を見て回る。
水族館の中は 水槽の魚達が目立つように 照明は暗くしてあった。
暗い館内を 回りながら 人混みが少ない所で 梶原は スカートの中に手を入れ お尻を撫で回したり そっと 服の上から 乳首に触れたりする。
その度 舞は 思わず 声が出そうになるが 懸命に堪えた。
媚薬で敏感になり過ぎる下半身と 乳首を こっそり責めた。
…雄介は本当に意地悪だ。私が 苦しんでるのを 面白そうにしてる…
絶対に 仕返ししてやる!
そう言うと 舞の口から ペニスを剥がした。
このまま 射精しそうだったが 勿体無い。
お互いに性欲のマグマを内に秘め 溜めてから 全てを後で爆発したいと梶原は考えていた。
自分は なんとかそこまで もちそうだったが 媚薬を塗られた舞は 最後までしたくてたまらなそうなのが 様子でわかる。
しかし これがお仕置きなのだ。
俺の体を欲して 欲して 死ぬ気になって求められたい。
いつも最後は冷静になる舞を 100%で求めて欲しいのだ。
「…ああ…」
またも お預けをくらった舞は この疼く体を持て余し 気が狂いそうだった。
早く 旅館に着きたい。 しかし梶原は
「 よし…これから 30分先にある 水族館に行こう…」
そう言うと 車を走らせた。
梶原は何事もなかったように たわいもない話しをして運転している。
舞は 虚ろな目で 話しを聞いていたが 会話の内容が耳に入ってこなかった。
…ああああ…セックスがしたい…
しばらくして 水族館に着いた。
車を降り チケットを購入する。
舞は 車から降りても モジモジして 足をすり寄せている。
今日は 休日というのもあり 家族連れやカップル 友達同士など 人が多かった。
舞は ミニスカートから覗く脚を 内股気味に歩き 猫背に歩く。
穴開きショーツからの 愛液が太ももの方まで垂れ流れ 、乳首も赤く腫れて 勃起してるので 目立つようにカーディガンを押し上げている。
舞は普通に楽しみ 歩く事が困難だった。
しかし 梶原は喜んでるように 舞の腰を抱き 中の巨大水槽に展示してある 魚達を見て回る。
水族館の中は 水槽の魚達が目立つように 照明は暗くしてあった。
暗い館内を 回りながら 人混みが少ない所で 梶原は スカートの中に手を入れ お尻を撫で回したり そっと 服の上から 乳首に触れたりする。
その度 舞は 思わず 声が出そうになるが 懸命に堪えた。
媚薬で敏感になり過ぎる下半身と 乳首を こっそり責めた。
…雄介は本当に意地悪だ。私が 苦しんでるのを 面白そうにしてる…
絶対に 仕返ししてやる!