無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「 やっ！ ヤダっ‼︎ 止めて！ ああっ‼︎ 」

手錠で 絞められた手首が 梶原が振動を与える度に 食い込んで痛む。

しかし 梶原は気にする事なく 最奥目掛けてピストンをし 射精に向けて ピッチを上げる。

「 はっ…はっ…はっ…はっ… んんっ…舞…気持ち良すぎて もうイクよ ‼︎ 」

ジュブ…ジュブ…ジュブ

繋がった摩擦音が 暗い部屋に鳴り響く。

「 ああっ‼︎ 止めて…ああああっ‼︎ ああっ‼︎」

舞も 拒否はするものの 今まで 梶原から植え付けられた快感は 絶大なもので 否が応でも 体が反応をしてしまう。

「 ああっ‼︎ 舞 イクよ‼︎ イクよ‼︎ 」

そう言うと 舞の両足を最大限 M字に開くと 激しく腰を振った。

すると 大きな雄叫びを 上げながら 舞の子宮に目掛けて 精子を放った。

ドクドクと 溜まった欲望が全部 中に吐き出された。

「 ひ…ひどい‼︎ また 中に出すなんて…」

舞は 絶望的な気持ちになり叫んだが 梶原は ズルリと 射精したばかりのペニスを抜くと

舞の口内へ まだ半勃ちの精液の付いたペニスを突っ込んだ。

「 …ううっ‼︎ イヤっ…」

舞は イヤイヤと 顔を横に振り 逃げようとしたが 梶原が舞の顔を両手で ガッチリ固定して 尚も奥まで入れ込む。

舞の口内に 精子の苦さと独特の臭いが広がった。

「 綺麗に舐めろよ…」

そう言うと 不敵な笑いをしながら 苦しそうに舐める舞を見て喜んだ。

この人は 狂ってる！ 舞は これからの事が怖くてたまらなかった。