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第24章 犯罪行為

それから 梶原は 前に買って旅行で使った ジェル状の媚薬を 舞の体に塗りたくった。

もうそうされると 舞は 嫌がる事が出来なかった。

梶原が触れる度に ゾクゾクと快感が走り 愛液を溢れさせる。

何度も 愛撫され 何度も 挿入され セックスに溺れさせられた。

また 旅行の時と同じように 冷静な判断をなくしてしまう。

快感に喘ぎながら 舞も何度も梶原を求めた。

ああ…私は 最低な女だ、涼太ともう二度と梶原と交わる事はしないと約束したのに…

でも 早く 涼太‼︎ 私を見つけて‼︎ そう願うばかりだった。

梶原は 中にしか出さなかった。

出しても出しても 飽きる事なく 舞を犯し続けた。

お互い 簡単な食事くらいしか取らず お風呂も入らない。

早朝に 舞を誘拐して 翌日の昼になっていた。

その頃には 舞の手錠も外され 後背位 騎乗位 正常位 立ちバックなど 色んな体位で責められた。


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