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「 や！ やめてーーーーー！」

それでも 梶原は 舞を押さえつけ ビリビリに破かれたストッキングの穴から 指を入れ ショーツの中にも 指を入れて 蜜穴の周辺をクニュクニュといじった。

「 ほーーら… すごい ビショビショ…
舞の エッチ汁が こんなに…

…ん？…

…」

突然 梶原は 蜜穴をいじりながら 舞に卑猥な言葉を投げかけていたが 途中で止まった。

梶原は 舞のショーツから 指を 引き抜くと

「 舞！ こっち来い‼︎」 と 鋭く叫んで 運転席から降りた。

そして 助手席の方のドアに回り 開けてから 舞を車から 引きずり下ろした。

「 えっ？ 何…？」

梶原は 後ろの席のスライドドアを開け 後部座席に舞を押し込んだ。

「キャッ‼︎」

後部座席は 最初から 座席を倒され フラットな状態になっていた。

舞は そこに 押し込まれた。

「舞！ お前のまんこ 見せろ！」

「イヤっ！」 「 イヤじゃない！」

そう言うと 梶原は無理やり ストッキングとショーツを一気にずり下げ 端に 投げ捨てた。

両脚を両手に持ち 大きく高くあげ

カエルのように M字に広げた。

「 あああ… やめ…て…」

舞は 両手で顔を覆い 梶原から 顔を背けた。


…… 梶原が ゴクッと 唾を飲み 舞の 蜜穴を凝視した…


…… すげっ…… 梶原は しばらく 微動だにせず 舞の下半身を見入った。



…… パイパン ……


舞の そこには 全く 毛がなかった。

陰毛が全くなく 薄い桃茶色のそこは 愛液でベチョベチョに濡れ 光っている。
花びら 一枚一枚が いやらしく ヒダを作り クリトリスは 主張するように 赤い芽をして勃起してた。
お尻の穴までもが ヒクヒクと 収縮をして 梶原を誘っていた。

美しい… 女神の まんこだ… 舞は やっぱり 俺だけの 女神だ…