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「 …舞… パイパンじゃないかよ… お前って 本当に 淫乱な女だな…」

「 あ… … いや… 涼太が… 主人が…ない方が 好きなので…
それで…それで… その…」

舞は 真っ赤になったまま まだ両手で 顔を覆っている。

「 ふ〜ん… 旦那の為って事か…？ 旦那の為なら パイパンにまで するんだ…。
そんなに 旦那を 愛してるのか？」

「 そ…そうよ… だから…今日は帰して…」

舞は 涙目になりながら 懇願した。

梶原は 嫉妬で燃えたギラギラした目をさせ

「まだ 帰す訳ない… この エロまんこは 俺のだ！」

そう言うと 舞の ワレ目にむしゃぶりついた。

「 ヒィィィィーーーーー‼︎」

舞は イヤイヤと 腰を振り動かし 梶原からの愛撫から 逃れようとした。

しかし 梶原は 両手でしっかり脚を押さえつけると 愛液でヌメヌメになったワレ目を啜った。

チュウチュウ…チュウ

啜っても啜っても 愛液が蜜穴から 湧き出してくる。
花びらの小陰唇も 一つ一つのヒダから 舐め 甘噛みをする。
そして 最後は ぷっくりと 尖ったクリトリスを 唇で挟むと チュチュチュチュと 啄むように 小さく吸った。
吸っては 左右にクリトリスを振るように舐め 吸っては舐めを繰り返した。

舞は 半狂乱になりながら 頭を振り 大声で淫乱な声をあげていた。
汗 びっしょりで 膝と太ももが痙攣する。

すると 梶原は長い指を 舞の蜜穴に突っ込んだ。

「キャアーーーーー！ダメぇーーーーー！ ああああああああーーーーー！」

梶原は 指をカギ状に曲げると Gスポットめがけて 激しく突いた。

舞は狂ったように 腰を跳ね上げる。

「ダメーーーーー！イクイクイクーーーーー！」

そう 叫びながら 大量の潮を吹き 辺りに撒き散らした。