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第13章 耐えられない

梶原は 舞の上に 覆い被さると 冷たく怒りに満ちた表情で

「そう言えば さっき 風呂場で 4回目 出させてもらってなかったよな? お前のいやらしい まんこ口でさ!
まだ したりねーから また お前の中に 出してやるさ!」

そう言うと スカートをたくし上げて 舌舐めずりをした。

「ひっ…!止め…て? お願い…」

舞は 恐怖の為 消えかかる声で 言った。

しかし 梶原は 無視し 舞のブラウスのボタンを乱暴に 外し ブラを上にずり上げた。

そして 指と手の平に力を込めて グニュグニュに 乳房を激しく揉む。

揉みながら ピンクに尖った乳首を チュウチュウ吸った。

「ああんっ。いやっ…!」

「 舞は…嫌って言いながら 乳首おっ立てて スケベ女が! 俺に吸って欲しいって 勃起してるぞ! 」

そう言うと 夢中になって 鷲掴みで滅茶苦茶に揉み 乳首を甘噛みする。

そして 片方の手で ストッキングと ショーツを一気にずり下げた。

「ああっ!お願い…本当に…止めて…」

舞は 泣きながらお願いしたが 乳首から 口を離すと 舞の両脚を大きくM字に開いた。

「あ?なんだこの グチョグチョまんこは。 俺に無理やり 脱がされたくせに トロトロじゃん! 本当淫乱だな!
いやらしい メスの匂いさせて 尻の穴まで エロ汁まみれじゃないか。 この豆も 皮剥いて 赤く勃起してるぞ! スケベ女!ふざけんな!」

そう言うと クリトリスにも 一心不乱にむしゃぶりつき チュウチュウ吸った。ワレ目とアナルまで 全部舐めとった。

「ああっ! ああんっ! いやっ!」

舞は 泣きながらそれでも 腰をクネクネよじる。

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