無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

着衣のまま スカートもブラウスも ぐちゃぐちゃに乱れる。

梶原は クリトリスを チュウチュウ吸いながら 舌先で 弾きながら 長く太い指を 蜜穴に突っ込んだ。

「 あ！ あ！あ！ イヤァーーー‼︎」

またも すでに ひきつき始めた肉壁が 愛液を垂れ流し 梶原の指の挿入に 悦び戦慄く。

「 舞 本当 スケベだな！ もう エロ汁垂らして 俺の指を 締め上げてるぞ！ んー？ そんなに 欲しいか…」

そう言うと Gスポットを探りながら 斜め上のザラつきを ノックする。

「はんっ…あんっ…あんっ…ああああーん…」

あんなに 決心しても 梶原に責められれば ドMの淫乱女になって喘いでしまう舞。

自分から 腰を持ち上げ グラインドし Gスポットにさらなる刺激を欲しがる。

その様子を見て梶原は Gスポットを 渾身のピストンで 犯しまくった。

「ああああああああーーーー！ いやっ！ いやっ！ イッちゃうーーーーーーー！」

そう叫ぶと 最高潮までクリトリスは勃起し 肉壁は 梶原の指を キュウキュウ締め付けた。

「あ？ もう イクのか？ まだ ダメだ！」

そう言うと スッと 指を抜くと 愛液の付いた指をベロリと舐めた。

「あ…あ… ヤダ…」

イク寸前の所で 指を抜かれ 高みで弾けそうだった舞は 涙を流しながら 梶原を見た。

「あ？ 俺と別れても 平気なんだろ？ これがなくても お前 平気なんだろ？」

そう言うと 舞の蜜穴に 先走り汁で光っている巨大なペニスを一気に ぶち込んだ。

「キャアアアアアアアアアーーーー！」

舞は イキそうだった Gスポットに 巨大肉棒の先端が激しく挿入され突いていたので そこに弾けるような衝撃が走り プシャーーーと 潮を噴いた。

「ああああああああああああーーーー！ああああああああーーーー！」

止まる事を知らない潮は 梶原の胸や顔の方まで 勢いよく 飛んだ。