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第13章 耐えられない

何度突かれ 何度絶頂に達しても 梶原の巨大ペニスが入ると すぐにイッてしまう。

ほんの数日前 梶原とセックスするまでは こんな快感や感情も わからなかった。

しかし 梶原によって 女の最高の快楽を知ってしまった。

気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…

舞は ただただ 梶原とのセックスに溺れた。

今日 初めて体の関係を持ったのに。

あーー もう イキそうだ。

舞は 麻薬で 神経が侵されたように 梶原のペニスに淫れ狂った。

「ああああーー!舞の まんこーー!壊れるーーー! 雄介で イッちゃうーーーー! ああああああああああああーーーー!
イクーーーーーー‼︎」

梶原もまた 舞の蜜穴のドロドロとした暖かいヌメリ。
蠕動運動しながら 離さんと締め付ける 肉壁。
ペニスの先端に当たる子宮口。

そして 何より 可憐な舞が 淫らなゾクゾクする色気を含んだ淫声と 顔で 魅了される。

どの全てもに 梶原は惚れ 愛おしくてたまらなかった。

長年 勃起不能だった 梶原の下半身を野獣のように変えたのだ。

もう出したい! 出したい! 舞の最奧に!
俺の精子 俺の分身全てを 子宮に 注ぎこみたかった。

もう 何も考えられず 目の前の舞に溺れる。

腰振りだけしか能のない 野獣と化した。

「はっ‼︎…はっ…!はっ!」

梶原のペニスは 射精に向かって 舞の肉壁を 前後左右に振って 360度の快感を味わった。

もう出る! 出したい! 気持ち良すぎて 死んでもいい!

肉壁で 暴れまくる巨大ペニスから 先走り汁がジワジワ滲み 射精の時を待つ。

「ああああーー!」

舞が イッたのと 同時に 肉壁が巨大ペニスを絞り込み 蠕動運動を始めると 精子が飛び出そうとした。

「ああああーー!舞!…イクッ!…出るっ‼︎」

そう言うと カリが大きく膨らみ 射精口から 爆発して 舞の最奧に 熱い飛沫を発射した。

あまりの 痺れる快感に 梶原の口の端からも ヨダレが垂れ 連続射精の余韻に 腰を震わせた。

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