視線
第13章 耐えられない
梶原と 逢ってから 一週間が過ぎていた。
その日の朝。 舞は朝早く 近くのゴミ捨て場に 燃えるゴミを捨てに行った。
そこは その地区の集会所があって その裏手に 倉庫のような建物があり 鉄製の重い扉を開けて 各 ゴミの種類を捨てるようになっていた。
今朝はまだ6時くらいで 周りも薄暗く 梨花のお弁当の用意をする前にと思い 早めに捨てに行った。
まだ薄暗いから人もいないと思い パイル地の上下の部屋着で 下はホットパンツみたいな格好だった。
やや あくびをしながら 重い扉を開け 捨てようとしたら 突然後ろから
「舞!」 と 呼ぶ声が聞こえた。
振り向くと扉の所に 梶原が立っていた。
「 あ! か…梶原さん…」
梶原も ラフなTシャツにジャージの様な格好で 見据えていた。
梶原は 重い扉をバタンと閉めると 舞の所に早足で近づくと 力いっぱい ギュッと抱きしめた。
「舞!…舞!… 逢いたかった! ずっと抱きしめたかったよ!」
そう言うと まるで興奮が抑えられないように 舌を絡めてキスをして来た。
「 あっ…んんっ…」
舞も 梶原さんのキスを受け入れ 同じように舌を絡める。
そして 梶原の背中をギュッと抱きしめた。
「舞… お前 朝っぱらから そんなエロい格好して! 他の男が見たらどうするんだ! 短い 短パンだろ?
それに ブラも付けてないし…」
そう言って パイル地のTシャツの上から ヤワヤワと乳房を揉み 乳首をこね回す。
「だって… 起きたままの格好だもん… 付けてないよ…あんっ。」
舞の快感ポイントを知り尽くした 梶原は ねっとりとした イヤらしい手つきで キスをしながら 揉みしだく。
そして 既に 硬くジャージをこんもりと尖らせたモノを 舞の下半身に押し付けて来る。
「 あーー あれ以来 ヤッてないから 溜まってる… 舞 抱きたい… ヤリたいよ…」
そう言うと ホットパンツの裾から 指を入れ ワレ目を往復させた。
その日の朝。 舞は朝早く 近くのゴミ捨て場に 燃えるゴミを捨てに行った。
そこは その地区の集会所があって その裏手に 倉庫のような建物があり 鉄製の重い扉を開けて 各 ゴミの種類を捨てるようになっていた。
今朝はまだ6時くらいで 周りも薄暗く 梨花のお弁当の用意をする前にと思い 早めに捨てに行った。
まだ薄暗いから人もいないと思い パイル地の上下の部屋着で 下はホットパンツみたいな格好だった。
やや あくびをしながら 重い扉を開け 捨てようとしたら 突然後ろから
「舞!」 と 呼ぶ声が聞こえた。
振り向くと扉の所に 梶原が立っていた。
「 あ! か…梶原さん…」
梶原も ラフなTシャツにジャージの様な格好で 見据えていた。
梶原は 重い扉をバタンと閉めると 舞の所に早足で近づくと 力いっぱい ギュッと抱きしめた。
「舞!…舞!… 逢いたかった! ずっと抱きしめたかったよ!」
そう言うと まるで興奮が抑えられないように 舌を絡めてキスをして来た。
「 あっ…んんっ…」
舞も 梶原さんのキスを受け入れ 同じように舌を絡める。
そして 梶原の背中をギュッと抱きしめた。
「舞… お前 朝っぱらから そんなエロい格好して! 他の男が見たらどうするんだ! 短い 短パンだろ?
それに ブラも付けてないし…」
そう言って パイル地のTシャツの上から ヤワヤワと乳房を揉み 乳首をこね回す。
「だって… 起きたままの格好だもん… 付けてないよ…あんっ。」
舞の快感ポイントを知り尽くした 梶原は ねっとりとした イヤらしい手つきで キスをしながら 揉みしだく。
そして 既に 硬くジャージをこんもりと尖らせたモノを 舞の下半身に押し付けて来る。
「 あーー あれ以来 ヤッてないから 溜まってる… 舞 抱きたい… ヤリたいよ…」
そう言うと ホットパンツの裾から 指を入れ ワレ目を往復させた。