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第13章 耐えられない

グニュグニュと鷲掴みにして 揉みしだきながら 梶原の舌と舞の舌が絡み合う。

「はぁ…舞…1週間振りだ… もう我慢出来ない…」

そう言うと 急かした様に ホットパンツとショーツを一気に足首まで ずり下げた。

「あっ…」 舞は声が出そうになって すかさず指を噛む。

梶原は 舞の足を 肩幅くらいに開かせ ひざまずくと 無毛のワレ目を 両手でパックリ開いた。

そして 愛液で糸引く ワレ目を ジュルジュルと啜った。

「 あんっ…いやん…」 舞は小声で喘いだ。

梶原は もう我慢の限界の様に 目を血走らせ ハァハァ 荒い息で むしゃぶりついていた。

唇は 蜜穴から溢れ出る愛液を啜り 舌を膣口から 中に押し込める。

そうしながら パックリと開いた ワレ目から 皮を剥いたクリトリスを 舌で ベロベロと嬲った。

「んん…んんんんっ…」

舞は 声が出ない様に 必死で指を噛んでいた。

ここは 完全な屋外である。 もし ゴミを捨てに来た近所の住人に 見つかったら大変な事になる。

すると 梶原は ワレ目から 唇を離すと 立ち上がり ジャージのズボンを ずり下げて 舞の頭を 巨大勃起したペニスに 押し付けた。

「舞…しゃぶって…」

そう言うと ペニスの濡れた先端を 舞の口へ運んだ。

その巨大ペニスは 最大に怒張し 天高く上を向いている。

早く舞の口淫が欲しくて ピクピク跳ねていた。

舞は 陰茎に手を添えると 先端にチュプっとキスすると 一気に奥まで飲み込んだ。

「うう…舞…」

梶原は あまりの気持ち良さに 腰をブルブル痙攣させた。

舞は 時間がないと思い 最初から スパートをかけて 高速でペニスを出し入れさせた。

ジュプ…ジュプ… ジュプ…ジュプ

1週間振りの 舞の口淫に すぐに射精しそうだ。

もう我慢が出来なくなり 口から ペニスを抜くと 舞を後ろ向きに立たせ 手を 倉庫の壁につかせ お尻を突き出させた。

そして 一気に 舞の最奥まで 巨大勃起を ズブズブと貫いた。

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