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飲み会の席で 私はなんとか 雄介の隣をキープした。

そして 早い段階で 雄介のお酒に 薬を入れ 体が言う事をきかないように 酔い潰した。
そして フラフラになってる所を、私が介抱し 送ります！と言い タクシーで ホテルに向かった。

ホテルの部屋に着いても 雄介はフラフラで 薬の効果なのか 目がチカチカして開けられない。
体が思うように 動かないようだった。

そんな状態の雄介を 私は 服を脱がし ズボンも脱がし ペニスをいじった。

体が動けない状態で 私は 雄介にフェラチオをして 勃起させた。

勃起した 雄介のペニスを見て驚いた。 かなり大きい。

何とも 雄々しい 神々しい ペニスだった。

雄介は 酔い 目も開けられない状態でも 私の口淫で みるみる大きくなる。

そして 完全勃起させると 私は雄介にまたがった。

後は 全力で 腰を振り 雄介の巨大勃起を 肉壁で堪能した。

女達が 狂い死するくらいに 雄介のペニスの虜になるのが わかる気がする。

気持ち良くて 気持ち良くて 私は 騎乗位で 何度も達した。

雄介は 私の腰振りに 喘ぎ 中でピクピクしている。

「ああーーー！出る！」

と言った時 私は渾身の腰振りをして 雄介の射精を全て 中で受け止めた。

きっと 精力旺盛な雄介の精子なら 妊娠するだろうと。

私は 自分の騎乗位で 雄介が達してくれた事に すごく幸せで もう他の誰にも 渡したくないと思った。

私だけの 雄介！

どうか 妊娠しますように！

次の日 酔いが覚めて 起きた雄介は びっくりしていた。 私との行為は覚えてないと。 忘れてくれと。

だけど 私は処女だったと 嘘を付いて すがった。

どんな手を使っても 雄介を私のものにしたい！