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過ちは奇跡ですか?

第2章 鏡 悠真

「悠真・・・
可愛い俺の悠真」
「んっ!」



痛い・・・
気持ち悪い・・・
なんで?なんで俺はこんなやつに抱かれなきゃいけないの?



「気持ちいいだろ?
ん?パパのでいっぱい満たしてあげるからね」

「あっん、ふ・・・やぁっ」




それから何時間たったんだろう
何度も中に出され何度も吐き出した自分のものに汚れたまま気を失った。

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