覚醒
第21章 再会
「そこ、静かに!」
教授の叱責が飛ぶ。
学生達の視線が一斉に二人に集められ、身を小さく屈める真実。しかし康太は動じない。
また授業が続けられる。
康太は真実の手を更に強く擦り付け、上下させた。
「…お願い…やめて…」
真実の声が震える。
康太の股間の脹らみは、厚いデニム生地の上からでも、その熱と、大きさと、硬さが分かるほどに欲情していた。
「君のせいでこうなってるのに…慰めてよ…」
康太は、無表情で教壇の方を向いたまま、真実の手の甲に自分の手を添え、強く股間を掴ませた。
何度も力を入れて、康太の手を振りほどこうとも、逃れることが出来ない。
康太が真実の薬指の指輪に気付き、一瞬力を緩めた隙に手を振りほどいた。
「ん?…大好きなパパと結婚でもしたのか?可愛い娘のおままごとに付き合ってくれる優しい親父さんだな。それとも本物の変態かな?」
「…やめて…そんなこと言わないで…」
「久しぶりに、俺のモノを触ってみて、どう?君も思い出して感じちゃった?」
康太は前を向いたまま、真実のスカートの中に右手を忍び込ませてきた。
「いやっ!…お願い…やめて…」
真実の太腿は、うっすら汗ばみ、ピクピクと小刻みに震えていた。
両足の膝頭に力を入れて足を閉じている。
康太の手は真実の汗ばんだ太腿をいやらしく撫で、やがてしっかり閉じた太腿を楽に割って、ショーツの上から人差し指で縦溝をなぞる。
「口ほどにも無いって言うのは、こう言うことを言うんだな。ほら、もうこんなに…」
康太は、その濡れた指を真実の目の前に翳して見せる。
「…嘘よ…そんなの…」
「じゃあ、自分で確かめてみなよ…ほら」
康太は真実の手を掴むと、股間の濡れた場所を触らせた。
「ほら、嘘じゃない」
自分の指で濡れた股間に触れ、頬を紅潮させて俯く真実の顔を不適な笑みを浮かべて、横目に見る康太。
「…ほら、ね?」
康太はショーツの脇から指を入れて、ツルツルの恥丘を直接撫で始めた。
「相変わらずいやらしいおま○こしてるね?ココ、まだパパにソリソリしてもらってんの?」
「…や…や…めて…」
涙をいっぱいに浮かべて懇願するも、康太の指は止まらない。
無表情で、教壇を見ながら、指だけが真実のおま○こに悪戯をする康太。
濡れたワレ目をなぞると、一番敏感な肉芽に触れた。
教授の叱責が飛ぶ。
学生達の視線が一斉に二人に集められ、身を小さく屈める真実。しかし康太は動じない。
また授業が続けられる。
康太は真実の手を更に強く擦り付け、上下させた。
「…お願い…やめて…」
真実の声が震える。
康太の股間の脹らみは、厚いデニム生地の上からでも、その熱と、大きさと、硬さが分かるほどに欲情していた。
「君のせいでこうなってるのに…慰めてよ…」
康太は、無表情で教壇の方を向いたまま、真実の手の甲に自分の手を添え、強く股間を掴ませた。
何度も力を入れて、康太の手を振りほどこうとも、逃れることが出来ない。
康太が真実の薬指の指輪に気付き、一瞬力を緩めた隙に手を振りほどいた。
「ん?…大好きなパパと結婚でもしたのか?可愛い娘のおままごとに付き合ってくれる優しい親父さんだな。それとも本物の変態かな?」
「…やめて…そんなこと言わないで…」
「久しぶりに、俺のモノを触ってみて、どう?君も思い出して感じちゃった?」
康太は前を向いたまま、真実のスカートの中に右手を忍び込ませてきた。
「いやっ!…お願い…やめて…」
真実の太腿は、うっすら汗ばみ、ピクピクと小刻みに震えていた。
両足の膝頭に力を入れて足を閉じている。
康太の手は真実の汗ばんだ太腿をいやらしく撫で、やがてしっかり閉じた太腿を楽に割って、ショーツの上から人差し指で縦溝をなぞる。
「口ほどにも無いって言うのは、こう言うことを言うんだな。ほら、もうこんなに…」
康太は、その濡れた指を真実の目の前に翳して見せる。
「…嘘よ…そんなの…」
「じゃあ、自分で確かめてみなよ…ほら」
康太は真実の手を掴むと、股間の濡れた場所を触らせた。
「ほら、嘘じゃない」
自分の指で濡れた股間に触れ、頬を紅潮させて俯く真実の顔を不適な笑みを浮かべて、横目に見る康太。
「…ほら、ね?」
康太はショーツの脇から指を入れて、ツルツルの恥丘を直接撫で始めた。
「相変わらずいやらしいおま○こしてるね?ココ、まだパパにソリソリしてもらってんの?」
「…や…や…めて…」
涙をいっぱいに浮かべて懇願するも、康太の指は止まらない。
無表情で、教壇を見ながら、指だけが真実のおま○こに悪戯をする康太。
濡れたワレ目をなぞると、一番敏感な肉芽に触れた。