覚醒
第21章 再会
硬く尖り出した肉芽の頭を、康太の指は掠めるように弱く弾く。
微弱な刺激を繰り返してやると、必死で声を殺していた真実が、もどかしそうに腰を振り始めた。
「…ん…あ…ぁ…」
「そんないやらしい声出したら、みんなにバレちゃうよ。ほら、アイツが見てる」
誰も見てなどいないのに、わざと真実を恥ずかしがらせて愉しむ。
康太の指は更に真実のおま○こを弄り回す。
溢れる淫蜜を掬い上げ、クリトリスや小陰唇に塗り付ける。
何度も縦に往復させると、ピチャピチャと卑猥な音が響いてしまい、危うく周囲の学生に見られそうになった。
「ぁ…もう…や…め…てぇ…」
「やめちゃってもいいの?…こんなにヌルヌルなのに…。ココも熱いお汁が溢れて止まらないじゃないか…?」
「ぁ…ぁ…や…いや…こ、こんなところで…」
「じゃあ、どんなところならいいの?」
「ぁん…そう言う…こと…じゃなくて…ぁ…」
顔を紅潮させ、震えた声の真実。
康太が突然手を高く挙げた。
「あの、この子が気分悪そうなので、医務室に連れて行きたいのですが、いいでしょうか?」
教授が、真実のすぐそばまで上がって来ると、
「ん?顔が赤いね?震えているようだ。君、宜しく頼む」
「はい。では」
康太は真実の肩を担ぐようにして教室を出た。
その後は真実の腕を掴むと無言で歩く。
「…待って、どこへ行くの?…」
「……………」
「…ねぇ…離して…痛いよ…」
真実を自分のバイクの後部に乗せると、勢いよく走り出した。
康太のアパート。
「…来いよ…」
「え?でも…私…」
「いいから、入って!」
康太は、真実を半分無理矢理に部屋へ押し込んだ。
「続きをしよう」
真実をベッドに押し倒し、服を無理矢理剥ぎ取っていく。
「嫌っ!やめて!こんなことっ!」
真実は手足をバタつかせ、必死で抵抗するも、あっという間にショーツまで剥ぎ取られ、全裸に剥かれてしまった。
見ると、康太の手にはロープが握られていた。
「や、やめてっ~‼」
真実は悲鳴を上げたが、康太は真実の上に跨がり、腕を後ろに縛り、見る間に躰じゅうロープを掛けられてしまった。
「あぁ真実、綺麗だ!夢にまで見た光景だ。何ていやらしい躰なんだ…この肉の絞り具合…。我ながら素晴らしい。真実、今までの分をたっぷり可愛がらせて貰うよ…」
微弱な刺激を繰り返してやると、必死で声を殺していた真実が、もどかしそうに腰を振り始めた。
「…ん…あ…ぁ…」
「そんないやらしい声出したら、みんなにバレちゃうよ。ほら、アイツが見てる」
誰も見てなどいないのに、わざと真実を恥ずかしがらせて愉しむ。
康太の指は更に真実のおま○こを弄り回す。
溢れる淫蜜を掬い上げ、クリトリスや小陰唇に塗り付ける。
何度も縦に往復させると、ピチャピチャと卑猥な音が響いてしまい、危うく周囲の学生に見られそうになった。
「ぁ…もう…や…め…てぇ…」
「やめちゃってもいいの?…こんなにヌルヌルなのに…。ココも熱いお汁が溢れて止まらないじゃないか…?」
「ぁ…ぁ…や…いや…こ、こんなところで…」
「じゃあ、どんなところならいいの?」
「ぁん…そう言う…こと…じゃなくて…ぁ…」
顔を紅潮させ、震えた声の真実。
康太が突然手を高く挙げた。
「あの、この子が気分悪そうなので、医務室に連れて行きたいのですが、いいでしょうか?」
教授が、真実のすぐそばまで上がって来ると、
「ん?顔が赤いね?震えているようだ。君、宜しく頼む」
「はい。では」
康太は真実の肩を担ぐようにして教室を出た。
その後は真実の腕を掴むと無言で歩く。
「…待って、どこへ行くの?…」
「……………」
「…ねぇ…離して…痛いよ…」
真実を自分のバイクの後部に乗せると、勢いよく走り出した。
康太のアパート。
「…来いよ…」
「え?でも…私…」
「いいから、入って!」
康太は、真実を半分無理矢理に部屋へ押し込んだ。
「続きをしよう」
真実をベッドに押し倒し、服を無理矢理剥ぎ取っていく。
「嫌っ!やめて!こんなことっ!」
真実は手足をバタつかせ、必死で抵抗するも、あっという間にショーツまで剥ぎ取られ、全裸に剥かれてしまった。
見ると、康太の手にはロープが握られていた。
「や、やめてっ~‼」
真実は悲鳴を上げたが、康太は真実の上に跨がり、腕を後ろに縛り、見る間に躰じゅうロープを掛けられてしまった。
「あぁ真実、綺麗だ!夢にまで見た光景だ。何ていやらしい躰なんだ…この肉の絞り具合…。我ながら素晴らしい。真実、今までの分をたっぷり可愛がらせて貰うよ…」