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油断すれば、真実の口内で果ててしまいそうになる。

ここで果てるのも良いが、やはり、あの時のように真実のおま○この中で…。

真実に口淫させながら、縄で絞り出された乳房をやわやわと揉み、尖り出しているコリコリとした乳首を指で摘まむ。

柔らかい乳房と、硬い乳首のアンバランスな感触が堪らなく心地よく、康太の欲情を掻き立てる。

巨魂をしゃぶらされ、乳房を弄られ、縄で絞られた躰を艶かしくクネらせる真実。

躰じゅう桜色に紅潮させてヨガる様は、淫らでこの上なく美しい…。

真実と別れてから、何人もの女を抱いたが、この躰以上の女は現れなかった。

乳房を揉んでいた手を再び濡れた股間へと移動させ、縦溝をなぞると、クチュクチュと卑猥な音が…。

「まだ、こっちも足りないみたいだね。ヒクヒクして、お汁が止まらないじゃないか…。舐めてあげようか？」

「ンン～……。」

「そうか、お口を塞がれていたね。舐めて欲しかったら強くソレを吸ってごらん？…どう？舐めて欲しいの？」

真実は、苦しそうに眉を寄せながらも、キューッと吸い上げた。

「ンァ～ッ！そ、そんなに舐めて欲しいのか？真実はエッチだな。分かったよ。どこから舐めてもらいたい？ココかな？」

康太は、真実に肉棒を咥えさせたまま、向きを変え、真実の股間に顔を近づけた。

大陰唇を大きく指で開き、赤くシコッた肉芽の頭に、尖らせた舌先を充ててゆっくり、ヌルヌルと撫でるように舐めると、真実の鼻息が荒くなり、躰がビクビクと跳ねる。

淫穴の奥も、ヒクヒク蠢き、たっぷりと淫蜜を湛えて艶々と輝いていた。

その蜜穴に舌を差し込み、ジュルジュルと甘い蜜を啜り上げると、淫肉が康太の舌を歓迎し、キュンキュンと舌を締め付けてくる。

康太はもう限界だった。

真実の口から、はち切れそうになっている巨魂をグッポリと抜き取ると、向きを変えて真実の足の間に躰を入れた。

やっと、この時が…。

真実の柔らかな膣肉に擦られ、卑劣な自分の汚濁をたっぷりと膣穴の最奥に注ぎ込みたい！

康太は、興奮しながら灼熱の怒張を情欲の滴る淫穴に充てがうと、焦る気持ちを必死で抑え、ゆっくりゆっくりヌメヌメ、ニュルニュルと淫道を進ませる。

懐かしいこの柔らかさ、心地よい締め付け、ヌルヌルのおま○この中で、康太のち○ぽは故郷に帰った悦びにはしゃぎ、小躍りしていた。