BED de 嵐
第1章 P・A・R・A・D・O・X(青緑黄紫×赤)
「い、いったい…!」
再び俺は両腕を結束帯で、今度は後ろ手に縛られる。
にの「翔さん…俺ね…前から見たかった物があるんですよ。今から是非見せてもらおうと思いまして」
淡々と話しながら…にのは準備を始めた。
「え、何してるの…」
俺の身体を持ち上げ…下に引いたのは…お年寄り等を介護する時に使う…シートだった。
そしてもうひとつ取り出した…かなり細くて長い…棒の様な物。
にのがそれを振るとヒュンヒュンと音がした。
潤「出たー」
雅紀「ついにそれ使うんだね?」
智「すげー」
「何…?」
和「翔さんがおしっこしてるとこ」
「………」
何…?え?
俺がぽかんとしていると、にのがベッドに上がり、俺の後ろに座り手を伸ばしてきた。
その手が俺の塊を掴み…先端にあの棒があてがわれる。
おしっ…こ…?え…え…嘘…!
「や、やだ!!何考えてんだよ変態!!いやだ!!」
和「暴れないで翔さん」
俺は足を開き、必死に足をバタつかせた。
するとその華奢な身体からは想像出来ない程強い力で後ろから押さえ付けられる。
和「翔さん…暴れるとずれちゃうよ。ずれると大量出血起こすんだって。そんなの嫌だよね?」
「っっ…!」
耳元で囁くにのの低い声。
俺の脳がまた恐怖に支配され、抵抗を止めるしか無かった。
智「にの、早く見せて」
いつの間にか3人が俺の正面に移動し、目をキラキラさせながら見ていた。
雅紀「翔ちゃんいっぱい出してね♪」
和「いくよ翔さん」
にのが棒を先端にあてがい、位置を確認する。
「本当にそれ…挿れるの…?」
俺の声は…恐怖で引き吊っていた。
和「動かなければ大丈夫だから」
「あ、やだ怖い怖い!やぁ!!」
和「いくよ?」
「あ、あっっ…!」
棒の先端が…沈んだ。
和「よし…入った」
そしてゆっくりゆっくりと…位置を確認しながら棒を中に入れていく。
「はぁっ…あ…これ…嘘…」
和「もう来た?」
尿道に差し込まれたその棒は…確実に俺の尿意を促していた。
「や、やぁ!」
ぐりぐりと棒を動かされ、どんどん込み上げて来る。
和「くくっ…その顔最高…」
耳元でにのの舌舐めずりする音と荒い息が聞こえて来た。
再び俺は両腕を結束帯で、今度は後ろ手に縛られる。
にの「翔さん…俺ね…前から見たかった物があるんですよ。今から是非見せてもらおうと思いまして」
淡々と話しながら…にのは準備を始めた。
「え、何してるの…」
俺の身体を持ち上げ…下に引いたのは…お年寄り等を介護する時に使う…シートだった。
そしてもうひとつ取り出した…かなり細くて長い…棒の様な物。
にのがそれを振るとヒュンヒュンと音がした。
潤「出たー」
雅紀「ついにそれ使うんだね?」
智「すげー」
「何…?」
和「翔さんがおしっこしてるとこ」
「………」
何…?え?
俺がぽかんとしていると、にのがベッドに上がり、俺の後ろに座り手を伸ばしてきた。
その手が俺の塊を掴み…先端にあの棒があてがわれる。
おしっ…こ…?え…え…嘘…!
「や、やだ!!何考えてんだよ変態!!いやだ!!」
和「暴れないで翔さん」
俺は足を開き、必死に足をバタつかせた。
するとその華奢な身体からは想像出来ない程強い力で後ろから押さえ付けられる。
和「翔さん…暴れるとずれちゃうよ。ずれると大量出血起こすんだって。そんなの嫌だよね?」
「っっ…!」
耳元で囁くにのの低い声。
俺の脳がまた恐怖に支配され、抵抗を止めるしか無かった。
智「にの、早く見せて」
いつの間にか3人が俺の正面に移動し、目をキラキラさせながら見ていた。
雅紀「翔ちゃんいっぱい出してね♪」
和「いくよ翔さん」
にのが棒を先端にあてがい、位置を確認する。
「本当にそれ…挿れるの…?」
俺の声は…恐怖で引き吊っていた。
和「動かなければ大丈夫だから」
「あ、やだ怖い怖い!やぁ!!」
和「いくよ?」
「あ、あっっ…!」
棒の先端が…沈んだ。
和「よし…入った」
そしてゆっくりゆっくりと…位置を確認しながら棒を中に入れていく。
「はぁっ…あ…これ…嘘…」
和「もう来た?」
尿道に差し込まれたその棒は…確実に俺の尿意を促していた。
「や、やぁ!」
ぐりぐりと棒を動かされ、どんどん込み上げて来る。
和「くくっ…その顔最高…」
耳元でにのの舌舐めずりする音と荒い息が聞こえて来た。