BED de 嵐
第1章 P・A・R・A・D・O・X(青緑黄紫×赤)
「あぁんっっ…駄目…駄目…」
身体の奥から込み上げてくる尿意。
俺は歯を食い縛りながら必死にそれを我慢した。
潤「翔くんいい顔してる…」
3人が光悦の表情で今か今かとその時を待っていた。
和「ほら翔さん…足開いて皆に見せようね」
「やだぁっ…あ、いやぁ…」
奥まで入れた棒をぐりぐりと動かされ、もう限界が迫っていた。
和「もういいかな…いくよ?」
そしてにのが…その棒を勢いよく、俺の中から抜いた。
「あ、あぁぁぁっっ…!!」
シャァァ…と、音を立てて、先端から黄色い液体が噴射された。
寝室が独特の匂いに包まれ、シーツにどんどん吸い込まれていく。
「あぁっっ…いやぁ…」
一度溢れだした物はもう止まらず、収まるまで溢れ続けた。
和「はぁ…翔さん綺麗…」
うなじににのの唇の感触がする。
「はぁっ…はぁ…」
出し終わると、俺はぐったりと力が抜け、にのに寄りかかった。
「ふ、うっ…ぐすっ…ひっく…」
羞恥心とくやしさで、俺の瞳から涙が溢れる。
とんでもない所を…皆に見られた…。
和「翔さん…泣かないで…色っぽかったよ…」
うなじに何度もキスを落とされ、にのに抱き締められた。
太ももににのの堅くなったモノが当たってる。
「ま、待ってにの…」
何か…デカくない…?
和「どうしたの?」
「そ、その当たってるのって…」
和「ふふっ、私のXLサイズに驚きました?」
「え、XL…」
潤「あれ、翔さん知らなかったっけ?にのの巨根」
ガサガサと衣服が落とされる音を後ろに聞きながら、俺は3人を見つめた。
智「何と驚異の18センチ。だから最後にしたんだよ」
「じ…!!」
その信じられないサイズに俺から先程の羞恥心と涙はどこかに飛んでいってしまった。
和「このまま挿れるよ翔さん」
「え、あ、あぁっっ…!!」
強烈な痛みと圧迫感が再び俺を襲った。
身体の奥から込み上げてくる尿意。
俺は歯を食い縛りながら必死にそれを我慢した。
潤「翔くんいい顔してる…」
3人が光悦の表情で今か今かとその時を待っていた。
和「ほら翔さん…足開いて皆に見せようね」
「やだぁっ…あ、いやぁ…」
奥まで入れた棒をぐりぐりと動かされ、もう限界が迫っていた。
和「もういいかな…いくよ?」
そしてにのが…その棒を勢いよく、俺の中から抜いた。
「あ、あぁぁぁっっ…!!」
シャァァ…と、音を立てて、先端から黄色い液体が噴射された。
寝室が独特の匂いに包まれ、シーツにどんどん吸い込まれていく。
「あぁっっ…いやぁ…」
一度溢れだした物はもう止まらず、収まるまで溢れ続けた。
和「はぁ…翔さん綺麗…」
うなじににのの唇の感触がする。
「はぁっ…はぁ…」
出し終わると、俺はぐったりと力が抜け、にのに寄りかかった。
「ふ、うっ…ぐすっ…ひっく…」
羞恥心とくやしさで、俺の瞳から涙が溢れる。
とんでもない所を…皆に見られた…。
和「翔さん…泣かないで…色っぽかったよ…」
うなじに何度もキスを落とされ、にのに抱き締められた。
太ももににのの堅くなったモノが当たってる。
「ま、待ってにの…」
何か…デカくない…?
和「どうしたの?」
「そ、その当たってるのって…」
和「ふふっ、私のXLサイズに驚きました?」
「え、XL…」
潤「あれ、翔さん知らなかったっけ?にのの巨根」
ガサガサと衣服が落とされる音を後ろに聞きながら、俺は3人を見つめた。
智「何と驚異の18センチ。だから最後にしたんだよ」
「じ…!!」
その信じられないサイズに俺から先程の羞恥心と涙はどこかに飛んでいってしまった。
和「このまま挿れるよ翔さん」
「え、あ、あぁっっ…!!」
強烈な痛みと圧迫感が再び俺を襲った。