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BED de 嵐

第3章 迷宮ラブソング(松岡昌宏×櫻井翔)

ゆっくりと昌宏さんの塊を口に含む。
昌宏さんの…男の香りがする。


「ん…ふ…」


ゆっくりと顔を動かしながら根元に手を添えて動かす。


松岡「はぁ…」


昌宏さんの吐息が聞こえる。


「………きもちい?」


松岡「………最高…」


………最高とか…嬉しい…。


深く塊をくわえながら鈴口に舌を這わせる。


松岡「あーそれ…やば…」


昌宏さんの息が段々上がってくる。


「ん…はふっ…」


俺のフェラで昌宏さんが気持ちよくなってくれてる。
それはこの上ない喜びだった。


徐々に俺も積極的になっていく。
一旦塊を口から出し、今度は横から攻めていく。


松岡「っっ…やば…」


先端から出る先走りを何度も舐め取りながら竿を舐め上げる。


松岡「翔ヤバい出る…」


俺はすぐにまた口に含み、先端を強く吸い上げた。


松岡「ちょっ、あっ…!」


昌宏さんのモノが脈打ち、口内にに白濁が放たれた。


「んぅっ…ごくっ…」


最後の一滴まで飲み干し、俺はようやく口から出した。


松岡「はぁっ…はぁ…飲んだのか?」


「ん…ごちそうさま」


唇を舐めながら俺は昌宏さんを見上げた。


松岡「本当お前…可愛いよ翔…」


「だって…昌宏さんだから…俺なんだって出来るもん…」


松岡「またそんな事言って…これ以上夢中にさせんな」


俺を膝に乗せ、ちゅっと優しいキスをしてくれた。


松岡「サンキュ。すげー気持ち良かった」


「………たまにはさせてね?」


松岡「ふふっ、分かった。ところで翔、これは何かな?」


「え?あっ…!」


昌宏さんの手の中には…ピンクローター。


しまった。ベッドに置いてたの忘れてた。


「いや、その…」


松岡「これもあいつらから?」


「………うん…」


松岡「いいじゃん。遠慮無く使わせてもらうぞ」


スイッチを入れると…ブブブと振動が始まる。


松岡「可愛い俺の花魁はどこから攻めて欲しい?」


「や、やだ恥ずかしい…あっっ!」


服の上から昌宏さんがローターをあてがった。

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