BED de 嵐
第3章 迷宮ラブソング(松岡昌宏×櫻井翔)
「あっっ…ん…」
ピンクローターの振動の音が余計に俺を興奮へと導いた。
服をずらし、飾りにローターを当てられる。
初めての感覚に身体が震えた。
松岡「ここ膨らんできたな。感じてる?」
「し、知らな…あっっ…」
松岡「感じてんじゃん」
「いや…恥ずかしいから…」
松岡「じゃあ止める?」
「え…」
松岡「恥ずかしいなら…止めるよ。もう寝るか?」
昌宏さんはローターを胸から離しながら意地悪な微笑みを浮かべた。
「い…意地悪…」
松岡「じゃあ…どうして欲しい?」
「………」
………今日は…大胆になろうって…決めたんだ。
「………いっぱい気持ちよくなりたい…俺を苛めて?」
松岡「ふふっ…今日はほんとにいつもと違うな」
「………駄目?嫌い…?」
松岡「大好きだよ。望み通り…苛めてあげるよ」
そう言うと…昌宏さんがローターを持つ手を下から服の中に忍ばせてきた。
「え…あっっ…」
蕾にローターが当たる。
「ま、昌宏さ…あぁっっ…」
そのままずぶっと中に入ってくる。
「あ、嘘これ…あんっっ…」
ローターの振動が身体に伝わる。
身体が震える。
松岡「すげ…」
「あっっ、やっっ…」
松岡「翔。これ気持ちいい?」
「き…気持ちいっっ…すぐ出ちゃう…」
松岡「入ってるとこ…見せて?」
「え…」
松岡「足広げて?」
ベッドに手を後ろに着かされる。
その間も俺の身体は振動でビクビク震えていて。
恥ずかしいけど…俺は昌宏さんに向かってゆっくりと足を開いた。
松岡「………えろ…」
「やだぁ…恥ずかしい…」
松岡「そっからコードが垂れてるのがえろいよ」
すると昌宏さんがコードを手に取った。
松岡「これさ、スイッチ押すとどうなんの?」
「え…気付かなかった…」
そう言うと直ぐに昌宏さんがスイッチを押す。
「あ、あぁっっ!!」
松岡「おっ」
今までの小刻みな振動が…ブーブーと強く長い振動に変わった。
「や、これ駄目っっ…!!」
崩れそうになる腕を必死に立てる俺を見つめながら昌宏さんは楽しそうに微笑んでいた。
ピンクローターの振動の音が余計に俺を興奮へと導いた。
服をずらし、飾りにローターを当てられる。
初めての感覚に身体が震えた。
松岡「ここ膨らんできたな。感じてる?」
「し、知らな…あっっ…」
松岡「感じてんじゃん」
「いや…恥ずかしいから…」
松岡「じゃあ止める?」
「え…」
松岡「恥ずかしいなら…止めるよ。もう寝るか?」
昌宏さんはローターを胸から離しながら意地悪な微笑みを浮かべた。
「い…意地悪…」
松岡「じゃあ…どうして欲しい?」
「………」
………今日は…大胆になろうって…決めたんだ。
「………いっぱい気持ちよくなりたい…俺を苛めて?」
松岡「ふふっ…今日はほんとにいつもと違うな」
「………駄目?嫌い…?」
松岡「大好きだよ。望み通り…苛めてあげるよ」
そう言うと…昌宏さんがローターを持つ手を下から服の中に忍ばせてきた。
「え…あっっ…」
蕾にローターが当たる。
「ま、昌宏さ…あぁっっ…」
そのままずぶっと中に入ってくる。
「あ、嘘これ…あんっっ…」
ローターの振動が身体に伝わる。
身体が震える。
松岡「すげ…」
「あっっ、やっっ…」
松岡「翔。これ気持ちいい?」
「き…気持ちいっっ…すぐ出ちゃう…」
松岡「入ってるとこ…見せて?」
「え…」
松岡「足広げて?」
ベッドに手を後ろに着かされる。
その間も俺の身体は振動でビクビク震えていて。
恥ずかしいけど…俺は昌宏さんに向かってゆっくりと足を開いた。
松岡「………えろ…」
「やだぁ…恥ずかしい…」
松岡「そっからコードが垂れてるのがえろいよ」
すると昌宏さんがコードを手に取った。
松岡「これさ、スイッチ押すとどうなんの?」
「え…気付かなかった…」
そう言うと直ぐに昌宏さんがスイッチを押す。
「あ、あぁっっ!!」
松岡「おっ」
今までの小刻みな振動が…ブーブーと強く長い振動に変わった。
「や、これ駄目っっ…!!」
崩れそうになる腕を必死に立てる俺を見つめながら昌宏さんは楽しそうに微笑んでいた。