制服の魔法
第42章 赤色
『……やだ』
「―――はむっ」
胸の先端を唇で挟む
『……ひゃっん』
舌でくるくると円を書きながら感じさせる
『…ハァ…はんんっ――蓮くんっ…はぁん///………っ!』
左の手でもう一方をクニクニと摘まみながら愛撫する
「……ジュルッ…はぁ」
『…はぁん…はぁ…はぁ…はぁん…んんっ//』
左手を離し、私のアソコに手をつける
「…アハッ…さっきよりビショビショ」
蜜を全体に塗りつけ、上下に手を動かす
『ビクッ…蓮く…はぁぁん…やぁ…ああん…だめっぇ///』
―――ズチュ
指を穴のなかに入れ、掻き回すように。