甘く、苦く
第22章 末ズ【天使で小悪魔な君。】session 1
二宮side
潤くんはかっこよくて、
ほんと、俺になんて勿体無いくらい。
「和、背中、洗うよ?」
「んー…」
潤くんに背中を向けたら、
潤くんのおっきな手が俺の
背中を滑る。
それだけでも、なんか、
感じちゃって、
俺のモノはおっきくなった。
潤くんは、気付いてないから、
だ、大丈夫かな…?
「…和、勃ってるね…
し足りないんでしょ?」
潤くんが俺のモノに
手を伸ばし、ゆるゆると
上下にスライドさせた。
「あ、違っ…ごめん、なさ…
潤くんの、手が、気持ちよくて…あっ…」
「ふーん…ほんと、
和はエロいね。こんなにおっきくしてさ。」
「そ、れは…潤くんが、
触ってる、からぁ…」
どうしよ…超気持ちいい。
潤くんに触られてるところ、全部。
「和、少しは、抑えたら?
そんなんじゃ、いつどこでも勃っちゃうよ?」
「あぁ…そんなこと、な、い…」
潤くんに触られたら、
少しは反応するかもしれないけど、
仕事中は仕事のことしか
考えてないから、すぐに収まるもん。
「んぁぁ…
だ、め…も、イっちゃ…」
「イって?」
潤くんが、手の動きを速めた。
そしたら、すぐに俺は
登り詰めて、白濁を飛ばした。
「和、もっかい、しよっか?」
「ふぇ…?」
潤くんは、にやりと笑った。
……潤くんは、小悪魔どころじゃないよ…
悪魔…です……
潤くんはかっこよくて、
ほんと、俺になんて勿体無いくらい。
「和、背中、洗うよ?」
「んー…」
潤くんに背中を向けたら、
潤くんのおっきな手が俺の
背中を滑る。
それだけでも、なんか、
感じちゃって、
俺のモノはおっきくなった。
潤くんは、気付いてないから、
だ、大丈夫かな…?
「…和、勃ってるね…
し足りないんでしょ?」
潤くんが俺のモノに
手を伸ばし、ゆるゆると
上下にスライドさせた。
「あ、違っ…ごめん、なさ…
潤くんの、手が、気持ちよくて…あっ…」
「ふーん…ほんと、
和はエロいね。こんなにおっきくしてさ。」
「そ、れは…潤くんが、
触ってる、からぁ…」
どうしよ…超気持ちいい。
潤くんに触られてるところ、全部。
「和、少しは、抑えたら?
そんなんじゃ、いつどこでも勃っちゃうよ?」
「あぁ…そんなこと、な、い…」
潤くんに触られたら、
少しは反応するかもしれないけど、
仕事中は仕事のことしか
考えてないから、すぐに収まるもん。
「んぁぁ…
だ、め…も、イっちゃ…」
「イって?」
潤くんが、手の動きを速めた。
そしたら、すぐに俺は
登り詰めて、白濁を飛ばした。
「和、もっかい、しよっか?」
「ふぇ…?」
潤くんは、にやりと笑った。
……潤くんは、小悪魔どころじゃないよ…
悪魔…です……