甘く、苦く
第30章 翔潤【君の全てが好き】
櫻井side
「潤、したい」
「えー?昨日したでしょ?
俺の腰やばいんだよー?」
「やーだー、したいー」
潤に抱き付いて
甘えてみた。
したら、潤が笑って、
「しょうがないなぁ」
って言った。
潤は俺が好きなんだろ?
だから、俺もそれに応えたい。
「ね…翔さん、ここでするの?」
「ベット行く?
腰心配だもんね?」
「うんっ」
潤が寝室にいく。
てか、俺らは朝っぱらから
なにしてんだか。
俗に言うバカップルってやつだな。
「潤、脱がすよ?」
「ん……っ…」
潤がきゅーーっと
小さくなってる。
服を脱がしたら、
そこには潤の肌。
潤の肌が好きだよ。
もう主張してる
胸の突起をぴんっと
弾いたら、潤の声は
大きくなった。
「感じてる?」
「んっ、そんなこと、
聞かないで…?恥ずい…」
顔を腕で隠すその仕草、
かわいすぎだろ。
「潤、したい」
「えー?昨日したでしょ?
俺の腰やばいんだよー?」
「やーだー、したいー」
潤に抱き付いて
甘えてみた。
したら、潤が笑って、
「しょうがないなぁ」
って言った。
潤は俺が好きなんだろ?
だから、俺もそれに応えたい。
「ね…翔さん、ここでするの?」
「ベット行く?
腰心配だもんね?」
「うんっ」
潤が寝室にいく。
てか、俺らは朝っぱらから
なにしてんだか。
俗に言うバカップルってやつだな。
「潤、脱がすよ?」
「ん……っ…」
潤がきゅーーっと
小さくなってる。
服を脱がしたら、
そこには潤の肌。
潤の肌が好きだよ。
もう主張してる
胸の突起をぴんっと
弾いたら、潤の声は
大きくなった。
「感じてる?」
「んっ、そんなこと、
聞かないで…?恥ずい…」
顔を腕で隠すその仕草、
かわいすぎだろ。