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相葉side



「俺も和が好き…」


和を引き寄せてキスをする。


そしたら、和が舌を絡めてきた。


…積極的じゃん。



「まーく、しよ？」



和が恥ずかしそうに
俯きながら言う。



「いいよ、しよ…？」

「んっ…あ…っ」



和の耳を舐めたら
甘い声が漏れた。


…こんなの、我慢できるわけないじゃん。



和を寝室まで抱っこする。



「…ふっ、ぅあ…っ」

「和、ここ好きだもんね？」



つーっと首筋に舌を這わせたら、
甘い声が大きくなった。



和が涙目で触って、って
訴えてくるから、
理性が崩れた。



…お皿洗いなんて、
あとですりゃいい。



「ふぁ…っ、まーくん…」

「ここ、弱いよね？」



和の胸の突起を弾いたら
和の体が大きく跳ねた。