甘く、苦く
第40章 翔ちゃん happy birthday ♪
櫻井side
「ひぁあっ、だめ…っ」
雅紀をちらっと見上げたら、
すっごく綺麗な顔してた。
水も滴るいい男、
とはまさにこのこと。
「しょ、ちゃ、やぁぁっ」
浴室だから、
声が大きく響く。
雅紀の体がびくっと動いて、
握っていたものが小さくなった。
お湯に雅紀の出した
白いものが浮かんだ。
「あ、あぁぁあっ」
イったばかりの雅紀のナカに
指を挿れた。
トロトロであったかくて、
指に絡み付いてきた。
雅紀のイイトコロを探して、
重点的に攻めた。
そしたら、雅紀の声が
さっきよりずっと大きくなって。
「やっ、あぁぁぁっ」
「雅紀、好きだよ…
もっと、乱れてよ…」
首筋にキスを落とすと、
雅紀はくすぐったそうに笑う。
笑うんだか喘ぐんだか
どっちかにしてほしいわ笑
「あ、ひゃぁぁあっ、ソコ、あぁっ」
乱れる雅紀はかわいい。
最高に。
「ひぁあっ、だめ…っ」
雅紀をちらっと見上げたら、
すっごく綺麗な顔してた。
水も滴るいい男、
とはまさにこのこと。
「しょ、ちゃ、やぁぁっ」
浴室だから、
声が大きく響く。
雅紀の体がびくっと動いて、
握っていたものが小さくなった。
お湯に雅紀の出した
白いものが浮かんだ。
「あ、あぁぁあっ」
イったばかりの雅紀のナカに
指を挿れた。
トロトロであったかくて、
指に絡み付いてきた。
雅紀のイイトコロを探して、
重点的に攻めた。
そしたら、雅紀の声が
さっきよりずっと大きくなって。
「やっ、あぁぁぁっ」
「雅紀、好きだよ…
もっと、乱れてよ…」
首筋にキスを落とすと、
雅紀はくすぐったそうに笑う。
笑うんだか喘ぐんだか
どっちかにしてほしいわ笑
「あ、ひゃぁぁあっ、ソコ、あぁっ」
乱れる雅紀はかわいい。
最高に。