無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先生の手がするっと入ってきて
俺の胸の突起を触る。



「はぁ…ん、せんせ…」



これくらいなら気持ちいいんだ。

これくらいなら。



だってさ、俺の穴にあんなのいれるって
普通考えないからね。



「余計なこと考えんな」



先生が啄むようなキスをする。


そのうち、舌が入ってきて、
卑猥な水音を立てた。



「んっ、ふぁ…」



俺の首筋を伝う
どちらかのかわからない唾液。



先生の唾液は…甘い。



とても。



もう起きてきた息子さんを
軽く撫でられた。



「ひゃ、あっ…だめ、あっ」

「なにがだめなの？
こんなに濡らしてさ」



パンツ越しに軽く握られ
ちゅっとキスをする先生。



…なんかさ、慣れてるんだよね。


やり方が。


だから、不安にもなるわけで。



「和也、腰浮かして」

「ん、」



素直に腰を浮かしたら
パッとパンツをとられた。


先生の手が俺自身を
ゆっくり扱う。