
Tell the Tale
第3章 green × yellow
黄「乳首だけで感じ過ぎやろ、かわいい」
クスッと笑うと、服を強引に剥がされ、俺は裸になった。
そこに、亮が吸い付く。
緑「ああん…ッ!! ゃ…ッ…ん……ッ」
黄「大倉はどっちの乳首が感じやすいん?右?左?」
緑「あッ…、はァ…ッ、んんぅ…ッ!!」
左の乳首は亮に舐められ、舌の先でコロコロと転がされる。
偶の甘噛みが更に俺を興奮の渦へと巻き込む。
空いている右の乳首は指で摘ままれ、同じように転がされて、時折ギュッと抓られる。
緑「ああ……ッ、はあん…っ、うぁ…ッ…」
黄「ふふ、かわええ。乳首ビンビンやし。
……下も、もう限界ちゃう?」
緑「…あああッ!! あか……んッ…」
股間を膝でぐりぐりと刺激され、比べようのない快感の波に、俺の身体は跳ね上がった。
