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Tell the Tale

第4章 blue ( × red )



俺は赤の手を想像しながら、自分の肉棒を握り、ゆっくりと扱き始める。


青「ああ……っ、ん……………」


顔が火照り、熱い吐息が漏れる。

俺の手は激しく上下に動き、肉棒を刺激する。



青「は……ッあ、んッ……、ふぅ…っ」



テレビには赤の姿が映り、更に俺を興奮させる。

俺は左手で乳首を抓り、右手で肉棒を上下する。


快感の波に押され、俺は仰け反って喘ぎ声を漏らした。



青「ああん…ッ、しぶや…ぁんッ……はあッ…あッ」


一瞬、気持ちいいところが刺激され、俺は一気に絶頂を欲した。





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