
Tell the Tale
第4章 blue ( × red )
赤「何って、触って欲しかったんやろ?俺に。ちゃうん?」
そう聞くと、渋やんは急に手を動かす速度を上げた。
青「あああッ…!! そんな激しくッ……イッたばっかやのにぃ……っ、あ、あかッ…」
赤「おい、答えろや。触って欲しいん?俺に、」
青「ひゃッ……、さ、さわってほしいですぅッ…!!」
赤「せやんなあ、あんだけ俺の名前呼んどったらなあ」
そう言って渋やんはおもむろに肉棒に顔を近づけ、亀頭を舌先でチロチロと舐めた。
青「ひゃあん…っ!! ああッ…くすぐった…ッ…」
小さく、しかし連続してやってくる快感の波に、俺は我慢出来ず、更なる快感を求めた。
青「渋やんっ…咥えてぇッ…、渋やんの口で、じゅぽじゅぽしてぇッ…!!」
赤「自分からおねだりするとか、淫乱か」
