Decalogue
第2章 義兄妹の淫らな関係
「そんなこと言うなよ。優花の為に買ってきてやったんだぞ」
真聖の言葉に押されて
「…うん…ごめん…なさい」
サイドテーブルのコンビニの袋を取るとテーブルに置いてサンドイッチを取り出すと、真聖は足を広げるように椅子に座り
「ここにおいで」
優花は言葉に素直に従い、真聖の膝に乗ると体を預けた。
真聖は優花の背中を抱き
「ほら、口開けて。食べさせてやるから」
慣れた手つきでサンドイッチを小さくちぎると、まるで餌付けでもするように優花の口に運んでいき、真聖の指先まで口に含ませる。
「んっ…」
真聖の指先に優花は口腔内を侵されているように感じて甘い声を漏らしてしまう。
優花の食べるタイミングに合わせて口に運んでいく。
「零したらだめだろ?ちゃんと食べないと」
「うん…ごめん…なさい…」
真聖の指に垂れたドレッシングを舐めとるようにゆっくりと舌を這わせる。
真聖の言葉に押されて
「…うん…ごめん…なさい」
サイドテーブルのコンビニの袋を取るとテーブルに置いてサンドイッチを取り出すと、真聖は足を広げるように椅子に座り
「ここにおいで」
優花は言葉に素直に従い、真聖の膝に乗ると体を預けた。
真聖は優花の背中を抱き
「ほら、口開けて。食べさせてやるから」
慣れた手つきでサンドイッチを小さくちぎると、まるで餌付けでもするように優花の口に運んでいき、真聖の指先まで口に含ませる。
「んっ…」
真聖の指先に優花は口腔内を侵されているように感じて甘い声を漏らしてしまう。
優花の食べるタイミングに合わせて口に運んでいく。
「零したらだめだろ?ちゃんと食べないと」
「うん…ごめん…なさい…」
真聖の指に垂れたドレッシングを舐めとるようにゆっくりと舌を這わせる。