妄想爆発(アカン)
第5章 ハロウィンの過ごし方②
キ「レトさんに騙された…」
フ「ふふっ(笑
キヨ可愛かったよ(笑」
キ「うっせぇ!!あーあ恥ずいこと言って損した」
キヨはプイッ とフジを見ず言った 耳がほんのり赤くなっていた
フ「キヨがどれだけ俺のこと好きかは伝わって嬉しかったよ?」
キ「……」
フ「キーヨ」
キ「…んだよ」
キヨは名前を呼ばれ振り向くと チュッ とリップ音がなった
フジはキヨの口に軽いキスをした
フ「いたずら、していいんでしょ?」
キ「はぁ!?ばっかじゃねーの!
あれは冗談で((フ「冗談じゃおさまんないよ」
キ「はぁ?……ってお前…」
キヨは視線を床に向けた時、フジの股間が目に入った
フ「キヨが押し倒してきた時に興奮して…勃っちゃった☆」
てへっ とふざけて言うフジにキヨは引いていた
キ「きもっ!!むりむり!馬鹿じゃねーの!今から盛ってたら動画とる時喉枯れるわ!」
フ「え〜…」
キ「うるせぇ!早く菓子よこせ変態!!」
フ「(′・ω・`)」